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2024-09-11 11:34:00
BJPが支援するシク教徒の団体が、インド国内のシク教徒が享受している宗教の自由について米国でラフル・ガンディー氏が発言したことに抗議し、デリーにあるインド国民会議派のソニア・ガンディー氏の邸宅まで抗議デモを行っている。彼らは、インド国民会議派の政権下よりもBJP政権下の方が安全だと主張し、ガンディー氏に発言について謝罪するよう要求している。
ガンジー氏は米国への3日間の訪問中、インドでの戦いは政治の問題ではないと述べた。
ガンジー氏は聴衆の中のシク教徒に名前を尋ね、こう語った。「この闘いは、シク教徒である彼がインドでターバンを巻くことが許されるかどうか、シク教徒である彼がインドでカーダを巻くことが許されるかどうか、シク教徒である彼がグルドワラに行くことが許されるかどうかについてだ。これが闘いの目的であり、彼だけの問題ではなく、すべての宗教の問題だ」。
この発言は国内で怒りを買っており、インド人民党は同氏が海外で常習的に反国家的な発言をしているとして非難している。同氏が現在野党党首の立場にあることを考えると、これは特に深刻な事態だ。
ハーディープ・シン・プリ連邦大臣はガンジー氏の発言を「不吉」と呼び、ガンジー氏が海外に「危険な物語」を広めていると非難した。
同大臣は、当時の首相インディラ・ガンディーがシク教徒のボディーガードに暗殺された後の1984年の反シク教徒暴動に言及し、「我々の歴史の中で、コミュニティとして不安や不安定感、そして実存的脅威を感じたことがあるなら、それはラフル・ガンディーの家族が権力の座に就いていた時だ」と述べた。
ガンジー氏の発言はインド国民会議の世俗主義の信条や宗教の自由を重視する姿勢に合致しているが、一部の国外在住のシク教徒が広めている反インド的な言説を考えると、発言のタイミングは不自然だ。
#ラフルガンジーの発言をめぐりソニアガンジー邸前で抗議デモ