メルツ氏は「西側民主主義の歴史の中で、友好国の選挙活動にこれほどの干渉があったことは覚えていない」とフンケ・メディエングルッペ出版物の代表者に語った。
メルツ氏は、2月23日の選挙でAfDを支持するというマスク氏の呼びかけは「干渉で行き過ぎ」と批判した。
マスク氏は保守系紙ディー・ヴェルト日曜版に掲載された論説の中で、AfDを「この国にとっての最後の希望の光」と評した。
これに対しメルツ氏は、「ドイツの著名な実業家が米国大統領選挙で部外者を支持するというニューヨーク・タイムズの同様の記事に対して、米国がどう反応するか、当然のことながらちょっと想像してみてほしい」と述べた。
マスク氏は論説「Die Welt」の中で、とりわけAfDの過激化傾向を否定しようと努めており、「X zero」プラットフォームで表明した「ドイツを救えるのはAfDだけ」という意見を出版物の中で拡張している。
「AfDを右翼過激派政党として描くのは、明らかに誤りである。党指導者のアリサ・ヴァイデールにスリランカ出身の同性パートナーがいるということを考えると、それはあなたにはヒトラーのように聞こえるだろうか?では、どうだろう」とマスク氏は記事の中で述べている。ダイ・ヴェルト」。
最新の世論調査によると、ドイツ国民の31%がCDU/CSUに投票する用意があり、20%がAfDに、そして17%が現首相オラフ・ショルツ率いる社会民主党(SPD)に投票する用意があるという。
研究センターINSAの調査によると、さらに12%が緑の党に投票する用意があり、7%が左翼ポピュリストのザラ・ワーゲンクネヒト組合(BSW)に投票する予定だという。
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#メルクドイツの選挙に介入したとしてマスク氏を非難
2024-12-29 17:34:00