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2024-12-30 19:57:00
ムナンガグワ首相、クーデターを恐れ州議事堂で休暇を過ごす
ジョージ・チャランバ大統領報道官が月曜日にこの発表を行い、ムナンガグワ大統領、特に野心的な副大統領コンスタンティノ・チウェンガ副大統領によるクーデターの可能性を深く懸念しているのではないかとの憶測が高まった。
チウェンガ主導による2017年の軍事クーデターで故ロバート・ムガベ大統領から権力を掌握したムナンガグワ氏は、就任以来一度もジンバブエ国外で休暇を取ったことがない。
この決定は、与党ザヌPF党内で権力闘争が続いていることを踏まえ、ムガベ氏が国外に出れば同じ運命をたどる可能性があるという懸念を反映して、計算されたものとみられる。
ムナンガグワとチウェンガの同盟は長い間緊張をはらんでいた。
ムガベ氏の追放後、内部関係者らは、ムナンガグワ氏がチウェンガ氏に権力を引き渡す前に1期務めるという非公式の合意があったと報じた。
しかし、ムナンガグワ氏の行動は、憲法上の任期2期を超えてチウェンガ氏を脇に置いて権力を維持する決意を示唆している。
元軍司令官であり、2017年のクーデターの顔となったチウェンガ氏は、治安部門内で多大な忠誠心を誇る有力人物とみなされている。
ムナンガグワ氏の約束破りに対する同氏の不満は現在公になっており、党内の激しい対立や派閥争いの報告もある。
チャランバ氏は大統領の滞在を発表し、次のように述べた。
「大統領閣下は休暇を現地で過ごし、国家元首としての立場と南部アフリカ開発共同体(SADC)議長としての立場の両方において、直接関与を必要とする職責に引き続きアクセスできるようになる。」
ムナンガグワ氏が通常の職務を離れている間、ケンボ・モハディ副大統領が2024年12月31日から2025年1月19日まで大統領を務める。その後、ムナンガグワ氏が2025年2月初めに職務を再開するまでチウェンガ氏がその役割を担う。
政治アナリストらは、この取り決めを、ムナンガグワ氏の権力掌握を確実に保ちながら、チウェンガ氏をなだめ続けるためのバランスを取るための措置だと解釈している。
ムナンガグワ氏は国内に留まることで、組織的なクーデターや党内反乱のリスクを最小限に抑えている。
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