1715444178
2024-05-11 08:40:33
2024年1月27日、リスボンで住宅改善を求めるデモ中に「立ち退き廃止」と書かれた紙の家を頭にかぶるデモ参加者(写真提供:PATRICIA DE MELO MOREIRA / -)
リスボン(ポルトガル)-ポルトガル政府は金曜日、主要都市を襲っている住宅危機を緩和するため、公共建築物を住宅に転換し、若い住宅購入者を支援すると発表した。
ミゲル・ピント・ルス住宅大臣は、中道右派政府の計画の下で「数千」の公共建物がアパートや住宅に転用される可能性があると述べた。
ルイス・モンテネグロ首相は北部ポルトでの記者会見で、「基本的権利でもある本質的な問題に対応するため」今後数カ月間に30の措置が講じられると述べた。
4月に少数政権が誕生したモンテネグロは、住宅に対する「近年、ニーズに応えられていない」と述べた。
近年、不動産価格の上昇により、特にリスボンやポルトなどの大都市で住宅危機が発生している。
政府はまた、若い不動産購入者に対する財政援助と減税も約束した。
しかし同時に、貸別荘向け住宅の制限など、前回の社会党政権が講じた一部の措置を停止するとも発表した。
政府は、別荘許可を与える数を地方自治体に決定させると述べた。 モンテネグロ政府は過半数を持たないため、新たな措置について野党と協議する用意があると述べた。
#ポルトガル数千の公共建物を住宅に転換へ