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ポラロイド、長時間露光や多重露光に対応した新型インスタントカメラ「Polaroid Mod」を発表

ポラロイドは、露光調整機能や専用レンズシステムを搭載した新しいインスタントカメラ「Polaroid Mod」を発表した。価格は170ドル(約2万6700円)で、レンズ周囲のダイヤルによる長時間露光や多重露光などのクリエイティブな撮影モードを備えていると、ギズモード・ジャパンが報じている。 Polaroid Modの2レンズシステムと価格 新しく発表された「Polaroid Mod」は、価格170ドル(約2万6700円)で展開されるインスタントカメラである。103mmの標準レンズと95mmのポートレートレンズを切り替えて使える、固定焦点の2レンズシステムを採用している。これまでのポラロイド製品と比べて、大きなレンズをさまざまな撮影表現に活かせる設計となっている。 ダイヤル操作で使える多彩な撮影モード レンズの周囲にあるダイヤルを回すことで、長時間の露光を活用したユニークな撮影が可能になる。光の軌跡を残す「ライトペインティング」モードや、異なる2つの被写体を1枚に重ねる「多重露光」モードが搭載されている。さらに、動きの軌跡を残しながらフラッシュで被写体をくっきり写す「モーションフリーズ」モードや、専用アクセサリーでレンズ半分を覆う「スプリットショット」モードも備える。 フォトグラファーによる実際の撮影表現 ポラロイドが公開した動画では、フォトグラファーでYouTuberのLinus Johnson氏が実際の表現に挑戦している。多重露光を使った光のにじむような表現や、モーションフリーズを活用した『アニモーフ』シリーズの表紙を思わせるモーフィング風の写真を制作している。こうした試行錯誤の過程も含めて、アナログな仕組みならではの撮影体験が楽しめる仕様となっている。 フィルムコストと今後の展開 撮影方法の多くは機械式のフィルムカメラなどで従来から試されてきた表現だが、それをより手軽に使えるようにしているのが特徴である。使用できるフィルムはカラーおよびモノクロの「i-Type」フィルムと「600」フィルムとなっており、デジタルカメラとは異なり失敗するたびにフィルムが消費される。昨年登場した「Polaroid Flip」の重さやレトロ路線とは異なり、大きなボディを活用した新しい表現を提案する同カメラが、今後のインスタントカメラ市場でどのような位置づけを獲得していくのか注目される。

ポラロイド、長時間露光や多重露光に対応した新型インスタントカメラ「Polaroid Mod」を発表

ポラロイドは、露光調整機能や専用レンズシステムを搭載した新しいインスタントカメラ「Polaroid Mod」を発表した。価格は170ドル(約2万6700円)で、レンズ周囲のダイヤルによる長時間露光や多重露光などのクリエイティブな撮影モードを備えていると、ギズモード・ジャパンが報じている。

Polaroid Modの2レンズシステムと価格

新しく発表された「Polaroid Mod」は、価格170ドル(約2万6700円)で展開されるインスタントカメラである。103mmの標準レンズと95mmのポートレートレンズを切り替えて使える、固定焦点の2レンズシステムを採用している。これまでのポラロイド製品と比べて、大きなレンズをさまざまな撮影表現に活かせる設計となっている。

ダイヤル操作で使える多彩な撮影モード

レンズの周囲にあるダイヤルを回すことで、長時間の露光を活用したユニークな撮影が可能になる。光の軌跡を残す「ライトペインティング」モードや、異なる2つの被写体を1枚に重ねる「多重露光」モードが搭載されている。さらに、動きの軌跡を残しながらフラッシュで被写体をくっきり写す「モーションフリーズ」モードや、専用アクセサリーでレンズ半分を覆う「スプリットショット」モードも備える。

フォトグラファーによる実際の撮影表現

ポラロイドが公開した動画では、フォトグラファーでYouTuberのLinus Johnson氏が実際の表現に挑戦している。多重露光を使った光のにじむような表現や、モーションフリーズを活用した『アニモーフ』シリーズの表紙を思わせるモーフィング風の写真を制作している。こうした試行錯誤の過程も含めて、アナログな仕組みならではの撮影体験が楽しめる仕様となっている。

フィルムコストと今後の展開

撮影方法の多くは機械式のフィルムカメラなどで従来から試されてきた表現だが、それをより手軽に使えるようにしているのが特徴である。使用できるフィルムはカラーおよびモノクロの「i-Type」フィルムと「600」フィルムとなっており、デジタルカメラとは異なり失敗するたびにフィルムが消費される。昨年登場した「Polaroid Flip」の重さやレトロ路線とは異なり、大きなボディを活用した新しい表現を提案する同カメラが、今後のインスタントカメラ市場でどのような位置づけを獲得していくのか注目される。

執筆者について: nipponese

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