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2025-04-16 00:00:00
- ビル・ゲイツは50年前、マイクロソフトを共同創業した。今なら、もっと違うやり方をすると彼は話している。
- 最近のポッドキャストでゲイツは、初期にはチーム編成の要素について「間違っていた」と述べた。
- そして、政治に関しては「かなり無知」だったとも述べた。
50周年おめでとう、マイクロソフト(Microsoft)。
同社は今月、創業して50年を迎えた。同社はパーソナル・コンピューティングに大改革をもたらし、今では世界最大の企業の1つとなったが、もし時間を戻すことができるとしたら、リーダーの1人は、いくつかのことを違うやり方でやっていたかもしれない。
マイクロソフトの共同創業者、ビル・ゲイツ(Bill Gates)が最近、若かりし頃の自分にアドバイスを送るとしたら何と言うか、について話した。マイクロソフト50年の歴史で同社を率いた3人のCEO、自分自身とその後継者スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)、そして現職のサティア・ナデラ(Satya Nadella)を特集した、ポッドキャストでのことだ。
「会社をいかに成長させるか、異なるスキルセットをいかに取り入れるか、人をいかに管理するか、多くの学びがあった」とゲイツは述べた。
「初めは、エンジニアリングのスキルがあれば、他のこともうまくいくものだと思っていた。それは間違いだと分かった。だから、本当に思った以上に多様なスキルをミックスしたチームを作らなければならなかった」
若かりし頃の自分に、政治的手腕を磨くようアドバイスしたいとも述べた。
「若かりし頃の自分には、政府に注意しろ、と言いたいね」とゲイツは述べた。
「政府との間にちょっとした揉めごとが起こるかもしれない。そんなことは予想していなかった。もっと早くワシントンDCに関与すべきだったのに、私はかなり無知だった」
マイクロソフトは1990年代、多くの大規模な反トラスト訴訟の対象となり、アメリカ司法省や複数の州が、同社は独占企業になっていると主張した。
2000年には、判事の1人がマイクロソフトは反トラスト法に違反しているとし、同社は2社に分かれるように命じられた。控訴裁判所は後に、判事の命令を退け、マイクロソフトの分割は行われなかった。司法省とマイクロソフトは、2001年に和解した。
ゲイツは以前、若かりし頃の自身へのアドバイスを考えたことがある。ゲイツは定期的にレディット(Reddit)の「Ask Me Anything(何でも聞いて)」でセッションを行っており、2017年にユーザーの1人が「19歳のビル・ゲイツにアドバイスできるとしたら、それは何か」と尋ねた。
ゲイツは次のように答えた。
「賢さが唯一のものではなく、あの時自分が考えていたほど重要なことでもないと説明するだろう。40代に入る前に、発展途上の世界を探検するように言いたい。昔はあまり社交的でなかったが、それに対するアドバイスがあるかは分からない 。私は不器用に大人になるしかなかったのかもしれない」
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