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パドレスがカブスとのWC第1戦を大勝、タティスJr.が3得点の活躍&松井裕樹も1回無失点好救援

サンディエゴ・パドレスは現地時間9月29日、ペトコ・パークで行われたシカゴ・カブスとのワイルドカードシリーズ第1戦で8対0の大勝を収めた。BASEBALL KINGの報道によると、パドレスは初回から打線が爆発し、先発のマイケル・キングが7回途中までノーヒットに抑える快投を見せるなど、投打がかみ合う完勝でシリーズ初戦を制した。 フェルナンド・タティスJr.が初回先頭打者アーチと3得点の活躍 試合の口火を切ったのは、パドレスのフェルナンド・タティスJr.だった。初回、カブスの先発左腕ボイドの初球チェンジアップを捉え、右翼席へ先頭打者本塁打を放った。ベースボールキングの伝えるところによれば、タティスJr.はこの試合で3出塁3得点を記録し、打線を力強く牽引した。3回には四球を選び、マニー・マチャドの適時二塁打でホームを踏んだ。 マニー・マチャドとザンダー・ボガーツの本塁打攻勢 パドレス打線の手は緩まなかった。初回にはタティスJr.に続いてマニー・マチャドにもポストシーズン通算13号となるソロ本塁打が飛び出し、本拠地は大歓声に包まれた。さらに3回裏にはマチャドが右中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち追加点を挙げた。4回裏にはザンダー・ボガーツもポストシーズン1号となるソロ本塁打を左翼ポール際に運び、着実にリードを広げた。 Photo: baseballking.jp ジャクソン・メリルの追加点とタティスJr.の好走塁 中盤以降もパドレスの攻撃力は光った。5回裏にはジャクソン・メリルが2点適時打を放つなど一挙3点を追加し、7対0と試合の主導権を完全に握った。7回裏にはタティスJr.が内野安打で出塁し、すぐに二塁へ盗塁を成功させた。捕手ケリーの送球が逸れるのを見逃さず、一気に三塁を陥れてから生還するなど、相手守備の隙を突く機動力も見せつけた。 マイケル・キングの好投と松井裕樹の無失点リレー 投手陣では、先発右腕のマイケル・キングが7回途中まで相手打線をノーヒットに封じる圧巻の投球を見せた。8回表には日本人の松井裕樹が2番手として登板した。2年ぶりのポストシーズン登板となった松井は、今季40本塁打40盗塁を達成したカブスの1番打者クローアームストロングをスプリットで空振り三振に斬るなど、三者凡退に抑えて役目を果たした。 2年ぶり復帰のジョー・マスグローブが締めくくる完封劇 9回表のマウンドには、右肘の手術により2年間離脱していたエース右腕ジョー・マスグローブが上がった。2024年のワイルドカードシリーズ以来となるメジャー登板で先頭打者を三振に仕留めた。鈴木誠也に中前安打を許すなど一死満塁のピンチを招いたものの、最後は代打コンフォートを見逃し三振に打ち取り、チームは完封リレーを完成させた。 昨季のポストシーズンで敗れた因縁の相手に対し、上々の滑り出しを見せたパドレス。第2戦以降もこの勢いを維持し、ディビジョンシリーズ進出を決めることができるか注目される。

パドレスがカブスとのWC第1戦を大勝、タティスJr.が3得点の活躍&松井裕樹も1回無失点好救援

サンディエゴ・パドレスは現地時間9月29日、ペトコ・パークで行われたシカゴ・カブスとのワイルドカードシリーズ第1戦で8対0の大勝を収めた。BASEBALL KINGの報道によると、パドレスは初回から打線が爆発し、先発のマイケル・キングが7回途中までノーヒットに抑える快投を見せるなど、投打がかみ合う完勝でシリーズ初戦を制した。

フェルナンド・タティスJr.が初回先頭打者アーチと3得点の活躍

試合の口火を切ったのは、パドレスのフェルナンド・タティスJr.だった。初回、カブスの先発左腕ボイドの初球チェンジアップを捉え、右翼席へ先頭打者本塁打を放った。ベースボールキングの伝えるところによれば、タティスJr.はこの試合で3出塁3得点を記録し、打線を力強く牽引した。3回には四球を選び、マニー・マチャドの適時二塁打でホームを踏んだ。

マニー・マチャドとザンダー・ボガーツの本塁打攻勢

パドレス打線の手は緩まなかった。初回にはタティスJr.に続いてマニー・マチャドにもポストシーズン通算13号となるソロ本塁打が飛び出し、本拠地は大歓声に包まれた。さらに3回裏にはマチャドが右中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち追加点を挙げた。4回裏にはザンダー・ボガーツもポストシーズン1号となるソロ本塁打を左翼ポール際に運び、着実にリードを広げた。

パドレスがカブスとのWC第1戦を大勝、タティスJr.が3得点の活躍&松井裕樹も1回無失点好救援
Photo: baseballking.jp

ジャクソン・メリルの追加点とタティスJr.の好走塁

中盤以降もパドレスの攻撃力は光った。5回裏にはジャクソン・メリルが2点適時打を放つなど一挙3点を追加し、7対0と試合の主導権を完全に握った。7回裏にはタティスJr.が内野安打で出塁し、すぐに二塁へ盗塁を成功させた。捕手ケリーの送球が逸れるのを見逃さず、一気に三塁を陥れてから生還するなど、相手守備の隙を突く機動力も見せつけた。

マイケル・キングの好投と松井裕樹の無失点リレー

投手陣では、先発右腕のマイケル・キングが7回途中まで相手打線をノーヒットに封じる圧巻の投球を見せた。8回表には日本人の松井裕樹が2番手として登板した。2年ぶりのポストシーズン登板となった松井は、今季40本塁打40盗塁を達成したカブスの1番打者クローアームストロングをスプリットで空振り三振に斬るなど、三者凡退に抑えて役目を果たした。

2年ぶり復帰のジョー・マスグローブが締めくくる完封劇

9回表のマウンドには、右肘の手術により2年間離脱していたエース右腕ジョー・マスグローブが上がった。2024年のワイルドカードシリーズ以来となるメジャー登板で先頭打者を三振に仕留めた。鈴木誠也に中前安打を許すなど一死満塁のピンチを招いたものの、最後は代打コンフォートを見逃し三振に打ち取り、チームは完封リレーを完成させた。

昨季のポストシーズンで敗れた因縁の相手に対し、上々の滑り出しを見せたパドレス。第2戦以降もこの勢いを維持し、ディビジョンシリーズ進出を決めることができるか注目される。

執筆者について: nipponese

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