ワシントン(AP通信)—ジョー・バイデン大統領は、 10月中旬にドイツとアンゴラを訪問ホワイトハウスは火曜日に発表した。
バイデン氏は、2022年後半にワシントンで主催したアフリカ首脳会議で、翌年にアフリカを訪問すると約束していた。今回の訪問は、米国のライバルである中国の影響力拡大に対抗する狙いもあり、アフリカとの関係強化に向けた政権の取り組みの集大成となるはずだった。
2023年には数人の閣僚とカマラ・ハリス副大統領、そしてジル・バイデン大統領夫人がアフリカ諸国を訪問したが、バイデン大統領夫人は訪問することなく年が過ぎた。
再選キャンペーンを終えて任期が残りわずか数カ月となった今、バイデン氏は10月10日から15日までベルリンとアンゴラのルアンダを訪問する予定だと、ホワイトハウスの報道官カリーヌ・ジャンピエール氏がニューヨーク滞在中に発表した。同氏は火曜日早朝、国連総会で大統領としての最後の演説を行った。
バイデン氏は2015年以来、サハラ以南のアフリカを訪問する初の米国大統領となる。
ジャン=ピエール氏は、バイデン氏はベルリンでドイツ首脳らと会談し、同盟関係を強化し、ロシアの侵略に対するウクライナ防衛の支援、米軍兵士の受け入れ、NATO同盟への貢献についてドイツに感謝の意を表すると述べた。
大統領は10月13日から15日までアフリカ中部のアンゴラの首都ルアンダを訪問し、ジョアン・ロウレンソ大統領と経済連携やインフラ整備などさまざまな問題に関する協力について話し合う予定。その中には2015年に開始される鉄道プロジェクトも含まれる。 ロビト、アンゴラジャン=ピエール氏は、他の課題の中でも、特に大西洋とインド洋を結びつける必要があると述べた。
バイデン氏は5月にアフリカ訪問の時期について尋ねられ、11月の大統領選挙後に訪問したいと答えた。
「再選されたら2月に行くつもりだ」とバイデン氏は米国公式訪問中にケニアのウィリアム・ルート大統領をホワイトハウスに迎えた際語った。
#バイデン氏は10月に待望のアフリカ訪問を行う予定