ブレンダン・ピアソン
(ロイター) – ノースダコタ州の州裁判所判事は木曜日、州のほとんどの中絶禁止令を覆し、中西部の同州で1年以上ぶりに中絶が合法化される道を開いた。
ブルース・ロマニック判事は、州憲法は胎児が生存可能になる前に中絶する女性の権利を保護していると判断し、禁止に異議を唱える中絶提供者の側に立った。この命令は14日以内に発効する。
ノースダコタ州知事ダグ・バーグム(共和党)は2023年4月にこの法律に署名した。この法律により、母親の命を救う場合や母親の健康が深刻な危険にさらされている場合などの例外を除き、医師が中絶を行うことは重罪となる。
また、レイプや近親相姦の被害者についても例外が認められているが、妊娠6週間以内に限られる。
(ニューヨークのブレンダン・ピアソン記者による報告、フランクリン・ポール記者とジョナサン・オーティス記者による編集)
#ノースダコタ州の判事が州の中絶禁止を覆す