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2024-06-03 16:09:08
ナイジェル・ファラージ氏は来月の選挙に立候補し、改革党を率いると述べた。
現在はテレビ司会者で、かつては改革派の名誉会長を務めたファラージ氏の決断は、同氏の運動の知名度を高め、右派有権者の支持をめぐってリシ・スナック英首相率いる与党保守党に挑むことになるだろう。
ファラージ氏(60歳)は以前、友人のドナルド・トランプ氏が今年後半に予定されている米大統領選で戦うのを支援するため、7月4日の投票には立候補しないと述べていた。
「考えを変えたと決心した」とファラージ氏は記者会見で語った。
「それは必ずしも弱さの兆候ではなく、強さの兆候である可能性もあります。」
ファラージ氏はこれまで7回国会議員選挙に立候補したが落選しているが、同世代の英国政治家の中で最も影響力のある一人であり、歴代の首相に対し、欧州や移民問題でより強硬な姿勢を取るよう圧力をかけている。
2019年の前回総選挙では、ファラージ氏の党は、EU離脱支持票の分裂を避けるため、当時ボリス・ジョンソン首相が率いていた保守党の議席を争わないことを決定した。
世論調査では、野党労働党が今回は勝利に向かっていることが示されており、保守党は党史上最悪の結果の一つに直面している。
世論調査によると、改革党への支持は全国で約10%で、同党は3番目に高い得票率となっている。
しかし、英国の勝者総取り制度の下では、同党が議席を獲得することは予想されていなかった。
プレッシャーを受け、スナック氏はすでに年金受給者への減税や国民奉仕活動の再導入などの政策で改革に惹かれる有権者の支持を獲得しようと努めている。
ファラージ氏が選挙に出馬することを心配しているかとの質問に対し、スナック氏は改革党への投票が野党労働党の選挙勝利につながるだろうと述べた。
#ナイジェルファラージ英国選挙に立候補