ドイツの音楽フェスティバルの観覧車が火災を起こし、約30人が負傷した。
写真には、土曜日の夕方、ライプツィヒ近郊のシュトルムターラー湖で行われたハイフィールド・フェスティバルで、炎上する乗り物と煙が空中に渦巻く様子が写っている。
観覧車のゴンドラ2台が午後9時頃に火災に遭ったが、火災の原因はまだ分かっていない。
画像: 祭りの最中にゴンドラ2台が火災に遭った。写真: dpa/AP 画像: 写真: AP
「被害に遭った人々は治療を受けており、状況を考慮すると順調に回復している」とフェスティバル側は声明で述べた。
さらに、「我々は消防隊、警察、救助隊、医療隊と緊密に連携している」と付け加えた。
約30人が負傷し、現在18人が病院で治療を受けている。
フェスティバルの主催者によると、火災により4人が負傷し、1人が転落により負傷したという。
メディアの報道によると、負傷者の中には警察官4人が含まれていた。
画像: 約30人が負傷。写真: dpa/AP 画像: 写真: AP
炎上したゴンドラ2隻は完全に燃え尽き、消防隊の広報担当者は事態は現在制御下にあると述べた。
火災発生時にパフォーマンス中だったドイツ人ラッパーのスキー・アグさんは、火災後に自身のインスタグラムで、起きた出来事に「落胆し、衝撃を受けた」と述べた。
彼はこう語った。「ハイフィールドでの公演中に観覧車が火災を起こしたことに、私は本当に落胆し、衝撃を受けている。」
「私は耳打ちで、いかなる状況でもショーを中止すべきではないが、まずは大規模なパニックが起きないようにあなたとの対話を続けるべきだとだけ言われた。
「私にとって最優先事項は、状況がこれ以上悪化しないことだったが、幸いにもそれはうまくいった。
「落ち着いて、もっとひどい事態を防いでくれたことに感謝します。
「決定的な要因となったのは、何よりも救助隊員たちの働きだった。彼らは非常に迅速に対応し、作業を阻止した。」
土曜日の午後10時過ぎ、フェスティバルの主催者は、その夜早くに起こった出来事にもかかわらず、観覧車を閉鎖し、ステージでのパフォーマンスを再開したと発表した。
彼らはこう付け加えた。「これからもお互いを気遣ってください! 皆さんは素晴らしい仕事をしています。ショーは再開されます」。
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