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2025-11-11 01:27:00
ドナルド・トランプ米大統領は、ワシントンとニューデリーが新たな貿易協定に近づいていることを示唆し、インドに課されている関税はやがて引き下げられる可能性があると付け加えた。
トランプ大統領は、セルジオ・ゴー新駐インド米国大使への就任宣誓を行う際にこのコメントを述べた。
「我々はインドとの協定に取り組んでいるが、これまでとは全く異なる協定だ。彼らは今は私を愛していないが、また好きになるだろう。我々は公正な協定を結んでいる。彼らはうまく交渉しているので、セルジオ、よく観察する必要があるだろう。我々は誰にとってもうまくいくものに近づいていると思う」と彼は語った。
トランプ大統領「関税緩和の可能性はある」
その後、トランプ大統領は大統領執務室で記者団に対し、合意案に関連するスケジュールと関税政策について質問された。
同氏は「ロシア石油問題の影響で関税は現在高くなっているが、大幅に下がっている。はい、いつかは関税を下げるつもりだ」と述べた。
交渉は進んでいるが重要な問題が残っている
11月5日、連合商務大臣ピユシュ・ゴヤルは、印米二国間貿易協定に関する議論は進んでいるが、いくつかの「デリケートで深刻な問題」には更なる作業が必要であると述べた。
双方の交渉担当者が最後にバーチャルで会談したのは10月23日だった。協定の第1段階に向けて3月以来5回の協議が行われ、当初は2025年秋までの完成を目指していた。
#トランプ大統領米国はインド貿易協定の妥結に近づいていると述べ関税引き下げを示唆 #経済政策ニュース