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2025-10-25 19:45:00
ドナルド・トランプ米大統領は、ロシア大統領がウクライナ戦争終結に向けた合意を真剣に考えていることが明らかでない限り、ウラジーミル・プーチン大統領との会談を予定しないと述べた。
トランプ氏はアジアに向かうエアフォース・ワンの中で記者団に対し、「合意が成立することを知っておく必要がある。時間を無駄にするつもりはない」と語った。
「私はウラジーミル・プーチン大統領と常に素晴らしい関係を築いてきたが、今回のことは非常に残念だ」と述べた。
トランプ氏は「中東の和平が始まる前にこれは済んでいると思っていた」と付け加えた。
水曜日、米国はロシアの2大石油会社を制裁したが、トランプ氏はウクライナ紛争を巡るプーチン氏との協議は「何の成果も出ていない」と不満を述べた。
トランプ氏は数カ月にわたり対ロシア制裁の引き金を引くのを控えていたが、ブダペストでプーチン氏と新たに首脳会談を行う計画が崩れたことで忍耐力が切れた。
しかし、米国大統領は、ロスネフチとルクオイルに対する制裁が短期間で終わり、「戦争が解決する」ことを望んでいると述べた。
プーチン大統領は制裁が「深刻」であることを認めたものの、ロシア経済に大きなダメージを与えるほどではないと主張した。
同氏は、今回の制裁は「回復し始めたばかりの露米関係を強化するものではない」「非友好的な行為」だと付け加えた。
しかしロシア指導者は、トランプ氏との対話には引き続き前向きだと述べた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、米国の制裁は「侵略行為が放置されないという強力で切望されたメッセージ」であると述べた。
欧州連合は米国の措置と並行してロシアの石油・ガス部門に厳しい制裁を課した。
#トランプ大統領戦争合意が成立するまでプーチン大統領と時間を無駄にしない