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2024-04-08 12:25:35
マドリッド、4月8日 (ヨーロッパプレス) –
トヨタ自動車とダイハツ工業は今週月曜日、両社の海外事業体制を再編し、新興国小型車部門を解消し、トヨタが開発から海外事業を担うことになると発表した。声明で説明されているように、ダイハツが実際の開発を引き受ける一方、認証に向けての準備が整う。
具体的には、トヨタとダイハツをカバーする新興国コンパクトカーの商品企画機能をトヨタコンパクトカーカンパニーに移管する。
トヨタコンパクトカーカンパニーがダイハツ工業の委託先となるため、開発から認証までトヨタが責任を負う。
ダイハツ工業においても、「もっといいクルマづくり」と「モビリティ社会」の実現に向けて、自社のリソースと状況に応じて不正行為の再発防止を徹底するための実行体制を構築してまいります。 ダイハツの強みを活かして。
トヨタ自動車は、ダイハツ工業の事業・製品管理機能も自社の事業・販売部門に移管すると発表した。 さらに、パートナーシップを強化するために、リソース管理や最適化などのアウトソーシングに関連する他の分野もトヨタに移管される予定だ。
一方、トヨタ・ダイハツ・エンジニアリング&マニュファクチャリングとトヨタ・モーター・アジア・パシフィックは、トヨタ・アジア地域に属するアジア地域統括会社となり、社名を「トヨタ・モーター・アジア」に変更する。 トヨタは、この構造変化により、この地域の両社がより自立し、協力関係が強化されることを期待している。
これらの変更は、子会社ダイハツ工業の安全上の問題により日本のメーカーが関与した車両認証不祥事を受けて、モデルチェンジスケジュールに合わせて順次実施される。
トヨタは昨年12月、以前の問題に対する独立した調査で新たな不正が見つかった結果、安全上の問題が発見されたため、ダイハツ子会社からの納入を停止しているとすでに報告していた。
トヨタは1月、ダイハツ工業が子会社に加えた人事異動の一環として、ダイハツ工業の社長交代を発表し、井上正博氏が指揮を執ることになった。
トヨタは、今回の新たな社内構造改革により、ダイハツが「将来は軽自動車を中心としたモビリティカンパニー」となることを目指している。
#トヨタダイハツの海外体制を刷新小型車企画を引き継ぐ