セリーヌ・ディオンは、まれな神経疾患を患っているにもかかわらず、ステージで歌うことに復帰することを決意している。
米NBCテレビとのインタビューで、ディオンさんは、胴体、腕、脚の筋肉が硬くなり、ひどいけいれんを引き起こすこともあるスティフ・パーソン症候群を患っているが、再びパフォーマンスするために全力を尽くすつもりだと語った。
「たとえ這わなければならないとしても、私はステージに戻るつもりです。たとえ手で話さなければならないとしても、私はそうします。そうします」とディオンは語った。
ディオンさんは、6月25日にアマゾンプライムで配信予定のドキュメンタリー『I Am: Celine Dion』の公開に先立ってこの発言をした。
「私がセリーヌ・ディオンなのは、今日初めて私の声が聞かれるからであり、そうしなければならないから、あるいはそうする必要があるからというだけではありません。私がそうしたいから、そしてそうしたいと切望しているからです」と、「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」などのヒット曲で知られるグラミー賞受賞歌手は語った。
ディオンさんは2022年12月に、自己免疫疾患であるスティフパーソン症候群と診断されたことを初めて明らかにした。
スティフパーソン症候群は進行性で、治療法はないが、治療によって症状を抑えることはできる。米国国立衛生研究所によると、この症状に悩む女性は男性の2倍に上る。
「まるで誰かに首を絞められているような感じ」と彼女は言い、痛みが全身に走り、けいれんによって肋骨が折れることもあると語った。
ディオンさんはツアーを行う体力が十分ではないとして、2023年と2024年に予定されていた一連の公演をキャンセルせざるを得なかった。
彼女は今年初めにグラミー賞にサプライズ登場し、テイラー・スウィフトに年間最優秀アルバム賞を授与した。
ディオンは数十年にわたるキャリアの中で2億5000万枚以上のアルバムを売り上げた。
ケベック生まれのスター、ディオンの「Courage World Tour」は2019年に始まり、新型コロナウイルスのパンデミックにより残りの日程を延期せざるを得なくなるまでに52公演を終えていた。
出典:-
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#ディオンは再び公演するために全力を尽くす
2024-06-11 21:22:13