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2024-07-18 18:27:00
サンティアゴ(ロイター) – チリは組織犯罪対策のため、首都サンティアゴを含む地域に新たな最高警備レベルの刑務所の建設を加速させると大統領は述べた。 ガブリエル・ボリック 木曜日に発表された。
新しい施設の建設費は推定9540万ドル(900億チリペソ)で、現在の600の厳重警備の収容場所を増やす計画の一環として、約500人の厳重警備の受刑者を収容する。さらに200の収容場所が、組織犯罪が多発しているチリ北部の既存の刑務所に追加される。
「チリでは、国家の統制のない刑務所を組織犯罪が占拠する他国のような事態を許すつもりはない」とボリッチ氏は安全保障閣僚との会合後の記者会見で述べた。「チリではそんなことは起きない」
ボリック氏は「切迫感がある」と述べ、施設の建設とプロセスを加速させる法案を議会に提出すると述べた。
この発表は、先週サンティアゴで起きた2件の銃乱射事件で、10代の若者4人を含む9人が死亡した後に行われた。ボリッチ知事は、両事件の容疑者を拘留したと発表した。
左派の大統領にとって、犯罪は就任以来の主要テーマであり、彼の政策の大半を占めている。昨年、ボリッチ大統領は、警察官3人が殺害されたことを受けて、犯罪対策に15億ドルの支出増を発表した。治安は有権者の最大の関心事であるため、民間の治安関連支出も増加している。
チリのカロリーナ・トハ内務大臣は、同国はエルサルバドルの「巨大刑務所」戦略に従うつもりはなく、欧州の刑務所基準を達成することを目指していると述べた。
(アレクサンダー・ビジェガス記者による報告、ダイアン・クラフト記者による編集)
#チリ組織犯罪対策に最高警備レベルの刑務所建設を加速へ