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2024-10-08 02:27:00
9月17日、タイ・バンコクの総督府で行われた初の公式週次閣議後の記者会見で閣僚の隣でメディアに話すタイのペトンターン・チナワット首相(中央)。EPA-聯合ニュース
タイのペトンターン・チナワット首相は月曜、今週ラオスで開催される10カ国首脳会議に先立ち、ミャンマーで長引く内戦を終わらせるために地域圏ASEANが重要な役割を果たさなければならないと述べた。
ミャンマーは2021年2月に国軍が選挙で選ばれた文民政府を追放して以来、混乱が続いており、これが抗議活動を引き起こし、与党軍事政権に対する武装反乱に発展した。
「ASEANはできるだけ早くミャンマーに平和を取り戻すために重要な役割を果たさなければならない」とペトンターン氏はバンコクでのイベントで語った。
タイは来年のASEAN議長国であるマレーシアと協力して紛争解決に向けて外交的手段を用いるつもりだと同氏は述べ、水曜日の年次首脳会議に集まる中、タイ側が解決を促す新たな努力となる可能性があることを強調した。
ペトンターン氏の前任者スレッタ・タビシン氏は4月、ロイターに対し、ミャンマーの軍事政権が弱体化し、交渉の余地ができたと述べ、「手を差し伸べて合意を結ぶ時期が来たのかもしれない」と付け加えた。
5項目合意として知られる東南アジア諸国連合(ASEAN)10か国による和平努力は、これまでのところ、繰り返しの対話の呼びかけにもかかわらず、2021年4月に発表されて以来、ほとんど進展していない。
ミャンマー軍事政権は、ライバル国を国破壊に熱中するテロリストと呼んで、交渉を拒否している。
ミャンマーの5,500万人の国民の3分の1が人道支援を必要としているこの激化する紛争は、ラオスの集会での議題の上位に入るだろう。
ASEANは、当初合意した和平案に従わなかったことを理由に軍事政権指導部の首脳会議への参加を引き続き禁止しており、このことが域内の主要国を悩ませている。
先週、サミットに先立ち、インドネシアは国連とミャンマー軍反対派が参加する国際会議を主催した。 (ロイター)
#タイ首相ASEANはミャンマー危機解決で重要な役割を果たす必要があると発言