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2024-08-13 13:43:35
需要の低迷と投資家の不満に悩むスターバックスは火曜日、ラクシュマン・ナラシムハン最高経営責任者(CEO)が就任から1年余りで退任すると発表した。
シアトルのコーヒー大手は、チポトレの会長兼CEOであるブライアン・ニコル氏が9月9日付でスターバックスの会長兼CEOに就任すると発表した。スターバックスの株価は市場が開く前に13%以上上昇した。
ペプシコの幹部を長年務め、英国を拠点とする消費者向け健康企業レキットのCEOも務めたナラシムハン氏は、2023年3月にスターバックスのCEOに就任した。同氏は、長年スターバックスのリーダーを務め、名誉会長でもあり、2022年に引退から復帰して同社の暫定CEOに就任したハワード・シュルツ氏の後任となる。
しかし、同社の売り上げは低迷しており、中国の低価格競争相手との競争や、イスラエルを支持しているとの見方による中東やその他の地域でのボイコットなど、さまざまな問題に直面している。
スターバックスの株価は過去5年間で約20%下落したが、S&P500指数は80%以上上昇した。7月には米国と中国での需要低下により、同社の売上高は予想を下回った。
スターバックスが年間売上予想を下方修正した数日後の5月、シュルツ氏は自身のリンクトインアカウントに、同社の米国事業が「同社の衰退の主因」であり、上級管理職は従業員と過ごす時間を増やす必要があると投稿した。
物言う投資家のエリオット・インベストメント・マネジメントは大幅な改革を推し進めていたが、スターバックスの取締役会長メロディ・ホブソン氏は火曜日、この改革についてエリオットに相談はなかったとCNBCに語った。
ホブソン氏は声明で、ニコル氏が2018年にチポトレのCEOに就任して以来、メニューの革新、オペレーションの卓越性、デジタル変革に注力することでチポトレを変革してきたと述べた。それ以前は、ニコル氏はタコベルのCEOを務めていた。
「ブライアンは、豊富な経験と、イノベーションと成長を推進してきた実績を持つ、文化の担い手です」とホブソン氏は声明で述べた。「スターバックスの私たち全員と同様、ブライアンも、素晴らしい顧客体験は、並外れたパートナー体験に根ざしていることを理解しています。」
チポトレは最高執行責任者のスコット・ボートライト氏を暫定CEOに任命した。
#スターバックスはわずか17か月でCEOを交代チポトレのリーダーに頼る