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2024-02-27 00:00:00
スターバックスによると、このコーヒーはエスプレッソと東坡紅焼肉風味のソースをミックスし、さらにスチームミルクを加えてから東坡紅焼肉風味のソースとポークジャーキーをトッピングしているという。
地元メディアによると、このスペシャルドリンクは中国のリザーブストアで68元(約1400円)で販売されている。
この「紅焼肉風味ラテ」は中国のソーシャルメディア上でバズってはいるものの、その味の評価は賛否両論だ。
中国版インスタグラム「小紅書」 のあるユーザーは、このラテの見た目は変わっているが、豚肉とコーヒーの香りを組み合わせた 「魅力的な甘さと塩味」 で予想外に美味しかったと述べている。
だが別の小紅書ユーザーは「ひどい味」だと投稿している。発酵した豆腐に甘味料を混ぜたような味がしたそうだが、豚肉はかなり美味しかったという。
他にもコーヒーの香ばしい味にうれしい驚きを感じたと投稿しているユーザーもいた。
スターバックス自身でさえ、このラテの味を「驚くべきもの」と表現している。
このスターバックスのドリンクは、ライバルのコーヒーチェーンの瑞幸珈琲(ラッキンコーヒー)の商品よりもはるかに値段が高い。ラッキンコーヒーは積極的な値下げのおかげで、わずか1.40ドル(約210円)ほどで購入できる。
中国ではこの二つコーヒーチェーンの競争が激しい。2023年の第2四半期、中国でのラッキンコーヒーの売上高はスターバックスを追い抜いている。
ラッキンコーヒーも「ビッグチーズ・ラテ(Big Cheese Latte)」、「ウォーターメロン・ピンク・ラテ(Watermelon Pink Latte)」、また香港発祥のコーヒーとミルクティーを組み合わせた鴛鴦茶(えんおうちゃ)、「ユンヨン(Yuan Yang)」などのユニークなコーヒーを発売しているとビジネスインサイダーは2023年11月に報じている。
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