ジョージア州では12月14日に大統領選挙が行われ、特別選挙人団によって初めて大統領が選出される。
グルジア議会は本日選挙日を発表した。
2017年の憲法改正後、今回は大統領が直接投票ではなく、国会議員、市議会議員、地方議員で構成される300人の選挙人団によって選出される初めての選挙となる。立法府。
選挙人団で過半数を占める与党「ジョージアの夢」が忠実な候補者を大統領に獲得するとみられている。現在、この国の儀式的大統領の地位は親西側のサロメ・ズラビシュビリ氏が務めている。
公式結果によれば、10月26日の議会選挙で「ジョージアン・ドリーム」が勝利したが、野党と大統領は選挙結果が捏造であるとして認めていない。ズラビシュビリ氏は、選挙の承認は「ロシアの到来とグルジアの征服」を意味するとの見解を表明した。
議会選挙は主にジョージア州の欧州連合(EU)加盟への意欲の表れとみられている。
ズラビシュビリ氏は2018年の直接選挙で大統領に選出された。大統領としての6年間の任期は12月に終了する。新大統領の任期は5年となる。
批評家らは、億万長者のビジナ・イワニシビリ氏が設立した政党「グルジアの夢」が権威主義と親ロシア政治に傾いていると非難している。 「グルジアの夢」で構成された現在のグルジア政府は、内政ではロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンの政策を模倣し、外交政策ではモスクワの反西側的言説を広めているとして広く批判されている。
グルジア議会が西側資本のメディアや非政府組織を「外国代理人」と宣言するモスクワ流の法律を可決したことを受け、6月にEUはグルジアの加盟に向けた動きを無期限に停止した。
ジョージア州議会。写真:-/Scanpix
1732683425
#ジョージア州で12月14日に大統領選挙が行われる
2024-11-27 04:06:00