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2024-08-09 15:31:58
同社の年次報告書によると、2023年7月時点で従業員数は約84,900人。2月のレイオフは含まれていない。| 写真: Pexels
米国のネットワーク機器メーカー、シスコは、サイバーセキュリティやAIなど、より成長性の高い分野に重点を移すため、今年2回目の人員削減を実施し、数千人の雇用を削減する予定であると、事情に詳しい関係者が明らかにした。
影響を受ける人数は、シスコが2月に解雇した4,000人の従業員と同数か、若干多い可能性があり、早ければ水曜日にも同社の第4四半期決算とともに発表される見込みだと、公に話す権限のない関係者らは述べた。
ロイター通信は、カリフォルニア州サンノゼに本社を置くシスコが2月に発表した人員削減について、同社が発表する前に独占的に報道した。
同社の年次報告書によると、同社は2023年7月時点で約8万4900人の従業員を雇用している。この数字には2月の人員削減は含まれていない。
シスコはロイターのコメント要請に直ちには応じなかった。
インターネットトラフィックを誘導するルーターやスイッチの最大手メーカーであるシスコは、主力事業における需要の低迷とサプライチェーンの制約に苦戦している。
これにより、同社は3月に完了したサイバーセキュリティ企業スプランクの280億ドルでの買収など、事業の多角化を進めてきた。この買収により、サブスクリプションビジネスが拡大し、機器の1回限りの販売への依存度が下がることになる。
同社は自社の製品にAI製品を組み込むよう努めており、5月には2025年までに10億ドル相当のAI製品受注という目標を改めて表明した。
同社は6月に、Cohere、Mistral AI、Scale AIなどのAIスタートアップ企業に投資するための10億ドルのファンドを立ち上げた。同社は当時、過去数年間にAIに重点を置いた買収や投資を20件実施してきたと発表していた。
テクノロジー業界では今年、AIへの巨額投資を相殺するためにコスト削減を行っており、今回の人員削減は同業界で最新のものだ。
追跡ウェブサイトLayoffs.fyiのデータによると、今年に入ってから393のテクノロジー企業で12万6000人以上が解雇された。
8月初め、半導体メーカーのインテルは、赤字が続く製造事業を立て直すため、従業員の15%以上にあたる約1万7500人を削減した。
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初版: 2024 年 8 月 9 日 |午後9時1分 は
#シスコ今年2度目の人員削減でさらに数千人を解雇へ報道 #企業ニュース