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2024-06-13 03:01:37
コネチカット州の静かな郊外で起きた大量銃乱射事件から10年以上が経ち、サンディフック小学校の生存者グループが高校を卒業する。
2012年12月14日の銃撃事件で学生20人と職員6人が死亡した。
彼らの中で一番年下は6歳でした。
ニュータウン高校で水曜日の夜に非公開の式典が開催され、生存者約60人が出席した。
卒業生たちはこの節目にまつわる複雑な感情を語った。
「犯人は実際に私の教室に入ってきたんです。だから私は友達や先生たちが全員殺されるのをただ見ていたし、6歳にして命からがら逃げなければならなかったんです」とエマ・エーレンズさんはBBCの米国パートナーであるCBSニュースに語った。
「ただ、恐怖心と、もし私がそこにいたらどうなっていただろうという思いを抱えながら成長しただけ」と彼女は語った。「だって、次は私がそうなるだろうと思っていたから」
もう一人の生存者、リリー・ワシルナックさんはこう語った。「幼稚園の頃からずっとこの日を待ち望んでいました。卒業するのが待ちきれません。長い間、卒業はとても遠いように感じていました…でも、クラスの大勢の人が卒業していないことを忘れてはいけないと思います。」
生存者の多くは銃規制団体にボランティアとして参加しており、先週ホワイトハウスでカマラ・ハリス副大統領と面会した人も数人いた。
サンディフック小学校での銃乱射事件は、ライフル銃2丁と拳銃1丁で武装した20歳の男によって実行された。警察が現場に到着した際、男は自ら銃を撃って死亡した。
当時の米国大統領バラク・オバマは後にこの日を「私の大統領職で最も暗い日」と呼んだ。
殺人事件を受けて、オバマ大統領は銃による暴力を抑制するための一連の新たな法律を提案した。
トランプ大統領は大統領令を用いて米国の身元調査制度に一連の改革を実施したが、2つの主要法案は議会を通過しなかった。
この法案はアサルトライフルを禁止し、民間の銃販売のほとんどに身元調査を導入するものだった。超党派の支持があったが、共和党上院議員の大半と民主党議員数名が法案に反対票を投じた。
サンディフック銃乱射事件は、米国の小学校で起きた銃乱射事件としては史上最悪の事件となっている。
CBSの報道によると、この攻撃以来、米国では学校での数十件を含む4,200件以上の銃乱射事件が発生している。
#サンディフック事件の生存者が高校を卒業