サンディエゴ警察のオースティン・マチター巡査は、クレアモント・メサでの火災事故の後、月曜日の夜遅くに職務を終えた。
捜査官によると、北部管区に勤務する30歳の警官が高速追跡に対応していたところ、時速約90マイルで走行していたBMWが警官の乗っていた警察のSUVに激突したという。
「オースティンはとても人を惹きつける笑顔と、唯一無二の存在となる性格を持っていました」とサンディエゴ警察署長スコット・ウォール氏は火曜日の夜、シャープ記念病院で行われた記者会見で語った。
サンディエゴ警察署 2024年8月26日、クレアモントで発生した火災を伴う多重車両衝突事故で死亡したサンディエゴ警察署のオースティン・マチター巡査の写真。(画像提供:サンディエゴ警察署)
マチタールさんの笑顔と人柄は、市の警察と消防署の採用ビデオや写真によく表れています。
警察によれば、マチタール氏は警察に5年半勤めたベテランで、他の人を訓練することに熱心だったという。実際、彼は現在も入院中のパートナーである27歳のザカリー・マルティネス巡査を訓練した。
ウォール氏によると、テキサス州出身で海軍予備役のマルティネス氏は危篤状態にあり、回復には長い道のりがあるという。
「彼は救急救命士です。人助けに心を砕いています」とウォールさんはマルティネスさんについて語った。
NBC 7は火曜日の夜、電話でマチタールのいとこポール・パディラと話した。パディラは、マチタールの父親が法執行機関で働いているため、マチタールが法執行機関で働くことに何の疑いもなかったと語る。
マチタールさんはオタイ・ランチ高校で野球をすることでスポーツへの愛を育んだ。パディラさんは、中学時代からマチタールさんが自分のヒーローだったと語る。
「私が口論になったとき、彼は割って入って私を守ってくれた」とパディラはNBC7に語った。「子供たちは彼を知っていたので、『私たちは引き下がろう』という感じだった。彼はいつも弱者のことを気にしていた。いつも守ったり奉仕したりするのが好きだ」
奉仕し、守りたいというその願いは、火曜日に警察署長とサンディエゴ市長のトッド・グロリア氏によって認められた。
「この男性は英雄でした。私たち全員のために働いてくれました。彼は市のために命を捧げました。それは私たちが決して返すことのできない借りです」とグロリアさんは語った。
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