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2024-08-12 08:33:00
アテネ近郊で大規模な山火事が発生し、数百人の消防士が鎮火に努める中、小児病院は避難した。
火災によりギリシャの首都中心部は煙で覆われ、当局は歴史ある町マラトンを含む12以上の地域に避難命令を発令せざるを得なくなった。
消防当局は、軍病院も月曜日に避難していると述べた。
当局は最新情報として、火災が市の北端の森林や植生を焼き尽くす中、29機の散水機とヘリコプターが順次派遣されていると述べた。
地元メディアは、消防士2人が軽傷を負い、数人の民間人が煙を吸い込んで病院で治療を受けていると報じた。
月曜日の明け方には、500人以上の消防士と、山火事と戦うために特別に訓練された16の消防隊が炎と戦っていた。
空からの支援に加え、152台の車両と多数のボランティアの支援も受けていた。
当局によると、気温が35度前後で推移する中、炎は高さ25メートル以上にまで燃え上がったという。
最新の写真では、乾燥した植生に火が広がり、建物が炎上し、インフラが損壊している様子が写っている。
周辺の村の住民には緊急テキストメッセージで避難するよう警告が出されている。
警察は、警告に従わなかった高齢者やその他大勢の200人以上を避難させざるを得なかったと発表した。
ワシリス・キキリアス大臣は、現在、国土の半分が山火事の危険、気候危機、市民保護に対する「赤色警報」が出されていると述べた。
山火事は日曜の午後、アテネから約20マイル離れた場所で発生し、強風に煽られ、度重なる熱波による乾燥した気候でさらに広がった。現在、火災がどの程度の面積を覆っているかは不明だ。
当局によると、アテネ西部で発生した別の火災は鎮火したという。
ギリシャでは近年、気候変動の影響で夏がますます暑く乾燥する中、山火事が頻繁に発生している。
消防隊のデータによれば、昨年は8,000件以上の火災が発生した。
5月以降、ギリシャ全土で数百件の山火事が発生、6月と7月は記録上最も暑い月となった。
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また、同国史上最も暖かい冬が続いた。
気象学者と政府当局はともに山火事の危険性が高まっていると警告している。
気候変動により、熱波はより長期化、激化しており、 南ヨーロッパ全域で火災リスクが上昇。
ギリシャの隣国である北マケドニアでは最近、焼けつくような気温と強風によって煽られた数十件の山火事との闘いが続いている。
#ギリシャの首都アテネ近郊で山火事が拡大病院が避難 #世界ニュース
