1706440179
2024-01-28 06:00:00
2024年はシルバーブルーとクリーム系のホワイトがトレンドになる。
光屈性/ゲッティイメージズ
- ティールブルー、オリーブグリーン、バタースコッチなどの色が2024年のリビングルームのトレンドになると予想されている。
- クリーム系のホワイトやトープのようなソフトなニュートラルカラーや、さび色のような彩度の高い色も人気となるという。
- ネイビーやシルバーブルーは存在感を放ち、リビングルームに品のよさを加えてくれる。
Business Insiderはカラーエキスパートで「カラー911 アプリ(Color911アプリ)」のクリエイターでもあるエイミー・ワックス(Amy Wax)に、2024年にリビングルームで流行する色を教えてもらった。
ここでは2024年にさらに目にすることになる9色を紹介しよう。
空間にクラシックな上品さをプラスするネイビーブルー

ネイビーブルーは、リビングルームで使うと、大胆でありつつもエレガントな雰囲気を作る。
ボストーク/ゲッティイメージズ
ネイビーブルーは、大胆でありつつもリビングルームで使うとエレガントな雰囲気を作る色だ。
「リッチでクラシックなネイビーブルーは、インテリアの中の柔らかなニュートラルカラーを引き立てるような色の表現を作ってくれる」とワックスは説明する。
また、ソファやサイドチェアのような大きな家具にはネイビーブルーが適していると彼女は話している。
アクセントカラーに最適なシルバーブルー

シルバーブルーは、スローピローやカーテンのような小さなアクセント使い最適。
光屈性/ゲッティイメージズ
ワックスは、シルバーブルーをアクセントに使ったり、ラグに使ったりして、「部屋のデザインの決め手」にすることを勧めている。
このシルバー系の色合いは、濃い目のグレー、深みのあるブルー、さらにはブラックを引き立たせることができる。
「シルバーブルーの真の魅力は、アップデートされた現代的なデザインの完璧な背景として最適な色ということだ」とワックスはBusiness Insiderに語っている。
屋外の雰囲気を作るオリーブグリーン

オリーブグリーンは自然の要素を連想させる。
ボリスSV/ゲッティイメージズ
自然を感じさせる色は流行り廃りがないものであるが、2024年はオリーブグリーンが波に乗っている。
ワックスによると、オリーブグリーンは古典的なインテリアに 「比較的新しく加わったもの」 だというが、リビングにこの色合いを取り入れる方法はまだたくさんあるという。
彼女は、オリーブグリーンの家具やこの色の柄の入ったラグをインテリアに取り入れることを勧めている。「驚くほどニュートラル」なこの色は、ベージュやトープ、さらにはラスティオレンジや赤とも相性がいいのだという。
何にでも合う温かなバタースコッチ

バタースコッチはニュートラルで温かみがある色だ。
アスベ/ゲッティイメージズ
バタースコッチは、彩度が高いながらも中間色であり、リビングスペースに温かく快適な雰囲気を加えることができる色だ。
ワックスによると、この色は居心地の良さをもたらし、「淡いクリーム色から、対照的なハンターグリーン、チョコレートブラウン、あるいはネイビーブルーまで、あらゆる色と美しく調和する」という。
定番のクリーミ―ホワイト

クリーミーホワイトはフレッシュで魅力的。
マイケル・ロビンソン/ゲッティイメージズ
ホワイトは多くのスタイルに合わせられる色だが、2024年にはよりクリーミーな色合いのホワイトの人気が高まるだろう。
「クリーミーホワイトがかなり流行する兆しを見せている。この色はインテリアに、あたたかく魅力的な方法で新鮮なアップデートを加えてくれる」とワックスは言う。
このホワイトのクリーミーな色合いは、壁にもアクセントカラーとしても使え、すぐには廃れるようには見えず、長期で使えるという魅力も備えている。
現代的な雰囲気を演出するクールなグレー

クールグレーは、暗くなりがちなリビングスペースに明るい要素を加えることができる。
NelleG/ゲッティイメージズ
ワックスによると、クールで現代的なグレーは、特に繊細な見た目を求める場合にはリビングルームに最適な色だという。
「淡いブルーやラベンダーのニュアンスが加わった明るく軽快なグレーを検討してみてほしい。より明るい壁の色には、よりクールなグレーがベストマッチする」
素晴らしい背景色になる暖かなさび色

さび色は柔らかで明るい色と相性がいい。
イズセク/ゲッティイメージズ
「さび色は初めて見たときから、私たちを包み込んでくれる色だ」とワックスは言う。
「暖色系の色合いを探している人は、この色を使うといいだろう」
ワックスが特にさび色が好きな理由は、一緒にトープやブラウン系のよりリッチなニュートラルカラーを取り入れると、「より親しみやすく、より軽快な魅力」のある雰囲気になるからだという。
さび色はまた、より柔らかく明るい色の背景としても使うことができる。
癒し効果のある万能なティールブルー

とても柔軟な色合いのティールブルー。
イマジニマ/ゲッティイメージズ
ティールブルー(緑がかった青色)は、柔軟性や「よりソフトな魅力」があり、気分転換の効果があることでも知られている。
「ブルーの万能さと、柔らかなグリーンの控えめな雰囲気を持つこのティールブルーは、ブルーとグリーンの長所を兼ね備えている」とワックスは話す。
壁やアクセントカラーとしても効果的なため、彼女はリビングにも万能なティールブルーを使うことを勧めている。
ワックスは、ティールブルーは明るいニュートラルカラーにも暗いニュートラルカラーにも美しくマッチするとも語っている。
温かみのあるトープは究極のニュートラルカラー

トープはほとんどの色と相性がいい。
フォローザフロー/ゲッティイメージズ
ワックスによると、トープ(ブラウン色がかったグレー)は、「ほとんどの色とうまく調和する」ため、「フローリングや大きな家具に最適」だという。
この柔らかで「おおらかな色」は、部屋のインテリアを決めるときに最初に選ぶのに最適な色である。
#カラーエキスパートに聞いた2024年にリビングに取り入れるべき9つの色合い #Business #Insider #Japan

