フランスのカトリック教会では、幼少期に性的虐待を受けた約500人の被害者がすでに教会からその事件に対して経済的補償を受けており、その額は6万ユーロに上る。
この情報は独立国家認知・賠償機関の年次報告書に含まれており、その報告書によると、身元を明らかにした被害者の平均年齢は61歳だという。
AP通信によると、被害者への補償金支払いプログラムを担当する独立機関の話として、幼少期のトラウマから回復するために、合計1,351人が補償を請求し、心理的サポートを求めたという。
このうち489人が当局の承認を得た。 被害者88人にはそれぞれ最高額6万ユーロが支払われた。
前年には358人の被害者が請求が認められ、それぞれ平均3万5310ユーロの賠償金を受け取った。
独立団体のリーダー、マリー・ドラン・ド・ヴォークレッソン氏は、犠牲者の66%が男性で、残りの34%が女性だったと述べた。
2024-03-15 14:03:57
1710512754
#カトリック教会フランスの性的虐待被害者500人への補償を開始