社内公募展を通じて「チビアン」開発
お客様の距離感を絞り込んで認知度を高める
人形などグッズ販売時は不利益
江原ランド・マサ会なども事業活用
グランドコリアレジャー社屋。
グランドコリアレジャー(GKL(114090))が独自のキャラクターを開発して導入する方案を検討する。外国人専用カジノの限界を超えて会社の認知度を高めるための歩みとして解釈される。
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カジノチップの苦いライオン、GKLのシンボルです
GKLは昨年末、キャラクター「チビアン」の開発を完了し、商標登録を申請した。キャラクターはカジノチップを裏返したライオンの姿を模したもので、カジノの象徴であるチップとライアンを合成して名前をつけた。 GKL社内公募展で昨年末当選した作品だ。おなじみのイメージに多様な表情で変化を加味し、顧客に提供する毛布やショッピングバッグなどグッズに活用するものと見られる。
GKLがキャラクターを導入しようとするのは、会社の認知度を高める一環として解釈される。 GKLは外国人専用カジノを運営する公企業で、ソウル江南区COEX店と龍山区ドラゴンシティ店、釜山ロッテ店など3カジノを運営している。
競合他社であるパラダイス、モヒガンインスパイアエンターテイメントリゾート、ロッテ観光開発(済州ドリームタワー)がカジノを組み合わせた複合リゾートを運営するのとは異なり、GKLはホテル内営業場を借りてカジノ運営だけしている。他の企業が外国人専用カジノを運営しながら、内国人相手にホテル、会場、食堂などを通じて追加売上を上げて認知度を高めるのと対照的だ。これにGKLがキャラクターを活用して顧客との距離感を絞り、親しみを助成しようとするのだ。
商標登録を申請したGKLのキャラクター。
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ホテルスキー場も独自キャラクター導入
独自キャラクターの活用は業界ですでに活発に行われている。公共機関のうち、韓食振興院(バプトール)、韓国馬社会(マルマ)、国民体育振興公団(ペク・ホドリ)などが自ら開発キャラクターとして事業を行っている。ソウルドラゴンシティは昨年末、ブランドキャラクター「ドラコ」ベースのグッズを披露する店舗をホテル1階にオープンした。店舗オープンに先立ち、2023年に発売したキャラクター人形の場合、昨年6月の販売収益金が初月比42%上がるなど相当な人気があるというのがホテル側の説明だ。江原ランドのハイワンリゾートもキャラクター「ハイハウ」を公募展を通じて作り活用している。
業界関係者は「キャラクターはよく作るだけで可愛くて親しみやすいイメージで顧客に広報効果を出すことができる」とし「各種社会貢献事業など活用できる分野が多い」と伝えた。
#カジノ運営企業でキャラクター導入検討なぜ