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2024-05-29 18:25:25
ふまたは年 エクソンモービルは世界の民間石油会社のトップだった。西側諸国の大手石油会社の中で最大で、経営も最も優れていた。資本利益率は同業他社より常に高く、株式市場でも高い評価を得ていた。このため最高経営責任者の傲慢さが生まれ、環境保護主義者だけでなく他の石油会社をも激怒させた。2003年、元社長で気性の荒いリー・レイモンドは「この会社の全員が社会全体の利益のために働いている。そして私はその社会全体の利益の将軍だ」と自慢した。
最近ではエクソンモービルはこうした自慢話が少しなくなったようだ。2016年から2020年にかけて、業界全体と同様に、原油価格が低迷する中、同社はわずかな利益しか上げられなかった。同時に、環境、社会、ガバナンスに関心を持つ気候活動家や資産運用会社から追い詰められた。ESG)問題に取り組んでいる。最低の時期は3年前で、無名の活動家ファンドであるエンジンNo.1の手で前例のない敗北を喫した時だった。同ファンドは気候変動に関心のある取締役3人を取締役会に選出することに成功した。
#エクソンモービルは自信を取り戻す