8月19日に公開された位置情報映像には、ウクライナ軍がヴィシネヴェツ(コロネヴェの南西、国際国境から14km)に進軍する様子が映っている。
ロシア国防省は、ロシアの航空機と砲撃がヴィシュネフカ付近で活動するウクライナ軍を攻撃したと述べ、ウクライナ軍が同地域で前進したことを暗に認めた。
クレムリンとつながりのある著名なロシアの軍事ブロガーは、ウクライナ軍がルースコエ・ポレチエ(スジャの北東、国際国境から17キロ)、アグロノムの東(スジャのやや東、国際国境から15キロ)、そしてスパルノエの東(スジャの南東、国際国境から5キロ)にも前進していると主張した。
ロシア国防省は、ロシア軍がスクリレフカとシェプトホフ(いずれもコリネヴォの北東、国際国境から22キロ)の南でウクライナの破壊活動と偵察の試みを撃退したと主張したが、他のロシアの情報源は、コリネヴォ、オルゴフカ(コリネヴォの東)、スジャ西部、マルティノフカ(スジャの北東)付近で戦闘が続いていると主張した。ロシアのブロガーはまた、テトキノ付近の国際国境沿いで衝突が続いていると主張した。
セイマスを渡る橋
ロシアのブロガーは、ウクライナ軍が空爆を行い、クルスク地方グルシコフスキー地区のセイム川にかかる3番目で最後の橋であるカリジ(コレネヴォ南西)のセイム川橋を破壊したと主張した。しかし、ISWはカリジ近郊の橋への攻撃の証拠をまだ見ていない。8月16日と18日に公開された位置情報付き映像には、ウクライナ軍の攻撃により、それぞれグルシコフスキーのセイム川橋が破壊され、ズヴァノエ(コレネヴォ南西)のセイム川橋が損傷した様子が映っている。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領によれば、ウクライナ軍はすでにロシア連邦のクルスク地方の1,250平方キロメートル以上の領土と92の居住地域を支配しているということを思い出そう。
報道によれば、おそらくウクライナ軍が 破壊することに成功した ロシア地域のセイム川にかかる3番目で最後の橋であり、敵の兵站を著しく困難にする可能性がある。
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2024-08-20 02:50:22
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#ウクライナ軍クルスク地域で進撃を続ける