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2024-08-07 16:53:27
世界の観光都市を混雑させる旅行者の過剰はそれだけでは十分ではない。Airbnbの株価は、同社にとって何度目かの失望的な見通しを受けて、最大15%下落した後、13%以上下落している。Airbnbは、アメリカ人旅行者の需要が鈍化し、予約の平均日数が減少すると見ている。
2020年以来最も低い成長
第2四半期の予約件数は8.7%増の1億2510万件で、アナリストの予想を大きく下回った。またAirbnbは、第3四半期も予約数の伸びが「前四半期比で緩やかになる」と予想しており、夏の旅行シーズンのピーク時に11%の増加を予想していたアナリストらを失望させる結果となることを示唆している。
Airbnbが投資家にネガティブな見通しを示したのはこれで3四半期連続となる。同社の最新の予約予測では、2020年以来最も低い成長ペースが予想されている。パンデミックが収束しつつあるものの、業界全体に逆風が吹き荒れている。先週、ブッキング・ホールディングスは、欧州の旅行市場が「若干減速」し、特に米国で消費者が低星ホテルや短期滞在を選んでいることを理由に、予想を下回るガイダンスを発表した。
消費の弱さ
ブラッド・エリクソン氏率いるRBCキャピタル・マーケッツのアナリストらはメモの中で、エアビーアンドビーの見通しは「消費者支出の弱さという説をさらに強めるだけだろう」と述べ、同社の報告を失望的なものとした。
一方、Airbnbは「世界的に予約時間が短くなっており、米国のゲストの需要が鈍化する兆候が見られる」と述べている。同社はさらに、中南米とアジア太平洋地域が引き続き最も成長の早い地域であると付け加えた。
#ウォール街でAirbnbが倒産観光客の住宅需要が鈍化
