ジャカルタ – インドネシア外務省は、移民労働者と思われるインドネシア人数名がギャングを結成し、日本の大阪で公共の混乱を引き起こしたとの疑惑について調査している。
「東京のインドネシア大使館と大阪のインドネシア総領事館は現在、日本国内のインドネシア人コミュニティーとの連絡を含め、情報の真偽と正確性について調査中だ」と外務省の国民保護局長ジュダ・ヌグラハ氏は9月1日、報道機関コンパスに語った。
「外務省は、秩序の維持や現地の文化の尊重など、海外にいるインドネシア国民に現地の法律を常に遵守するよう引き続き要請している」と彼は付け加えた。
ジュダ氏の声明は、インドネシア人男性移民労働者で構成されるとされる集団を映した一連の動画がさまざまなソーシャルメディアプラットフォームで拡散された後に出された。動画の1つには、集団が大阪の繁華街に集まり、道路を封鎖する様子が映っている。
別のビデオでは、ショッピングセンターの横で男性が自転車に乗り、同グループの名とされる「Pemulih Harga Diri」(大まかに訳すと「誇りの回復者」)と印刷された旗を掲げている様子が映っている。
これらの動画は、同じ名前のインスタグラムアカウントによって投稿されたとみられるが、同アカウントは同プラットフォーム上ではもう見つかっていない。
東京のインドネシア大使館も9月1日に声明を発表し、日本在住のインドネシア人に対し、公共秩序を維持するために現地の価値観、規範、現行の規則に従うよう求めた。
「地方当局は、日本で公序良俗や規則に違反した外国人に対して法的措置を取る権限を持っている」と大使館は述べた。ジャカルタポスト/アジアニュースネットワーク
#インドネシア政府日本で騒乱を起こしたとされるギャング団を捜査へ