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2024-08-17 22:09:13
インドネシアは8月17日土曜日、将来の首都ヌサンタラで規模を縮小した独立記念日の祝賀行事を開催した。ボルネオ島にあるこの都市は、汚染され海面上昇の脅威にさらされているジャワ島のジャカルタに代わる都市となる予定だ。
土曜日には320億ドル(290億ユーロ)の費用をかけて正式にインドネシアの首都となる予定だったが、建設の遅れと資金の問題により、ジョコ・ウィドド大統領は移転を確定する法令への署名を延期せざるを得なかった。
しかしジョコ・ウィドド大統領は、投資家にプロジェクトの実現可能性を安心させようと、大臣や軍の幹部らとともに、何も言わずにヌサンタラでの式典に出席した。同大統領は10年間の政権の座に就いた後、退任する予定だ。その前日、同大統領は議会で最後の一般教書演説を行い、その中で自国の経済実績を称賛したが、ヌサンタラについては一言も触れなかった。
10月に就任する後継者プラボウォ・スビアント氏も式典に出席し、祈りと軍事パレードが行われた。住宅不足と進行中の建設工事のため、出席者は8,000人にまで減らされたため、合計で2,000人未満が出席した。首都変更の大統領令は、スビアント氏の就任後まで延期される可能性がある。
投資不足と環境保護主義者の懸念
旧オランダ領東インド(現在のインドネシア共和国)は、第二次世界大戦中の日本軍による3世紀以上の統治が終結した後、1945年に独立を宣言した。
ヌサンタラには、特に外国からの投資が期待できない。今年末までに100兆ルピア(61億3000万ドル)がまだ必要だが、これまでに実現したのは56.2兆ルピアにすぎない。
環境保護論者らはまた、オランウータンやナガザル、ウンピョウが生息する世界最大級の熱帯雨林に大都市を建設することに対して警告を発している。
#インドネシアはまだ建設中の将来の首都ヌサンタラで独立記念日を祝う