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2026-03-16 01:02:00
東京 – 日本は月曜日、米国・イスラエルとイランとの戦争の中で増大する供給懸念を軽減し、石油製品の流通を安定させるため、埋蔵量からの石油の放出を開始した。
ロシアによるウクライナへの本格的な侵攻が2022年に始まって以来初のこうした措置で、日本はまず民間部門が保有する15日分の埋蔵量を放出し、その後国有石油の1カ月分を放出する。
日本による国内市場向けの発売は、日本を含む国際エネルギー機関加盟32カ国による計画的な協調発売に先立って行われる。
2023年8月28日に撮影されたファイル写真には、日本の南西部、鹿児島にある石油埋蔵量を保有するエネオス喜入ターミナルが写っている。 (共同)
日本政府は、日本の石油備蓄法に基づく石油精製会社と商社に対する70日分の備蓄義務を55日分に引き下げ、既存の在庫を取り崩して使用できるようにする。
先週の水曜日、高市早苗首相は、過去最大となる約8000万バレルの石油を放出する政府計画を発表した。これは国内消費量の45日分に相当し、日本の東北部を壊滅させた2011年の大地震と津波後に放出された量の1.8倍に相当する。
政府が保有する埋蔵量の石油を卸売業者に販売する準備が進められている。
2025年末時点で日本は国内消費量の254日分に相当する約4億7,000万バレルの石油を埋蔵しており、このうち146日分が政府保有、101日分が民間保有、残りが産油国共同貯蔵となっている。
1970年代に埋蔵制度が始まって以来、日本の石油埋蔵量が採取されるのは7回目となる。
日本は原油の90%以上を中東から輸入しているため、ホルムズ海峡の事実上の封鎖によりペルシャ湾の供給国からの石油とガスの輸送が妨げられ、2月28日に中東戦争が始まって以来、原油価格の急騰に対して非常に脆弱となっている。
#イラン危機の中日本が一方的な石油備蓄放出を開始