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2024-02-17 16:10:00
イタリアの建設現場で建物の一部が倒壊し、作業員5人が死亡、3人が重傷を負った。
金曜日朝、フィレンツェの新しいスーパーマーケットの敷地でコンクリートの梁とスラブが崩壊し、約8人の作業員が瓦礫の下敷きになった。
土曜日、フィレンツェを構成するトスカーナ地方の大統領は、瓦礫の下に閉じ込められた人々を救出するために救助チームが「複雑な」作戦を続けた結果、5人目の遺体が回収されたことを確認した。
イタリアメディアによると、犠牲者5人はイタリア人男性1人、モロッコ人3人、チュニジア人1人。
がれきの中から引き上げられた他の3人は重篤な状態で病院に運ばれたが、命には別状はなかった。
当局者らは、現場の事前評価を行った結果、事故はコンクリート梁の「構造的崩壊」により発生し、製作方法の欠陥が原因である可能性があると述べた。
フィレンツェ検察は崩壊に関する捜査を命じた。
教皇フランシスコは土曜日、ジョルジア・メローニ首相や他のイタリア当局者らとともに死者への悲しみを表明し、「労働者保護の責任者による更なる努力」を呼び掛けた。
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スーパーマーケットチェーン、エッセルンガのマリーナ・カプロッティ社長も哀悼の意を表した。 彼女は、新しい店舗の建設作業は第三者に委託されたと述べた。
統計局ユーロスタットによると、イタリアでは作業現場での事故が非常に多く、2021年には国全体で601人、2022年には435人の職場での死亡が報告されており、欧州連合内ではフランスに次いで2番目に多い数字となっている。
イタリアのCGIL労働組合のリーダー、マウリツィオ・ランディーニ氏によると、2023年には職場で1,000人が死亡したという。
これは、CGILともう一つのイタリア最大の労働組合であるUILが、建設現場での賃金、安全、訓練、労働条件を引き下げるための下請けの過剰利用を非難して、2月21日に予定されていた2時間のストライキを呼びかけたことを受けてのものである。
「私たちはお悔やみの言葉を聞くのはもううんざりだ。建設現場など最も危険にさらされている場所から具体的な解決策を講じるためには、労働と安全を政治的関心の中心に据えなければならない」と労働組合は述べた。
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