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2024-07-05 15:52:51
ガザでは、昨年10月7日にハマスに捕らえられた251人の人質のうち、116人が依然として行方不明となっている。
ガザでハマスに拘束されているイスラエル人人質の母親たちは、金曜、人質たちの即時返還を求めてテルアビブ中心部でデモ行進を行った。
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、ガザに残る人々の解放をもたらす米国による停戦提案に応じなかったとして、人質の家族から激しい反発に直面している。
イスラエル政府によれば、そこには2014年と2015年に人質に取られた4人も含まれており、合計120人が拘束されているという。
人質のデイビッド・クニオさんとアリエル・クニオさんの母親であるシルビア・クニオさんがデモで演説した。
「ベンヤミン・ネタニヤフ首相にお願いです。合意はここにあり、手の届くところにあります。どうか、私たちの母親の心は耐えられません。私たちの心はガザにあります。私たちの心を取り戻してください。交渉チームにただ一つの指示を与えて送り出してください。合意なしでは戻ってこないでほしい。もう十分です。9か月は十分です。今すぐ、今すぐ、今すぐ、全員連れ戻してください」と彼女は語った。
この抗議活動は今週初めに行われた同様のデモに続くもので、抗議活動参加者らが政府選挙と人質解放の合意を求め、木曜朝に主要幹線道路3本が封鎖された。
停戦への新たな期待
ベンヤミン・ネタニヤフ首相の事務所は今週、停滞している停戦交渉を再開するために交渉官を派遣すると発表した。前日はハマスが米国が支援する停戦案に対する最新の回答を仲介者に提出した。
交渉の再開は、過去数カ月にわたり合意を何度も阻んできた溝を克服しようとする米国、カタール、エジプトの仲介者による新たな試みを示しているように思われる。
ハマスはイスラエル軍がガザから完全に撤退し戦争が終わることを保証する合意を望んでいるが、ネタニヤフ首相はハマスが「排除」されるまで戦争は終結できないと述べている。
イスラエルの交渉担当者は早ければ金曜日にもカタールの首都ドーハに到着し、アメリカ、エジプト、カタールの当局者らとともに会談する予定だ。
#イスラエル人人質の母親たちがテルアビブの路上で抗議