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2025-09-15 06:00:00
- 2034年、在宅医療補助員および介護ヘルパーの雇用は510万人に成長すると予測されている。
- アメリカ労働統計局が、2024年以降10年間の雇用変化を分析した。
- 最も成長が見込まれる15の職業の、給料、求められる学歴、職務はさまざまだ。
2034年には、在宅医療補助および介護ヘルパーは2024年から約74万人増と、他の職業に比べて大きく増加する。
アメリカ労働省の労働統計局(BLS)が8月、新たな雇用予測を発表し、今後10年で雇用がいかに変わるかを示した。発表によると、2024年から2034年にかけて、雇用者数は全体で500万人増加し、13の職業では10万人以上の雇用増加が見込まれる。
トップ15には、医療関連職、ソフトウェア開発者、レストランの調理師、管理職などが含まれている。
今後10年間で最も雇用が増加すると予測される職業
Indeed Hiring Labのエコノミスト、コリー・ステイル(Cory Stahle)は、人口動態、技術、そして労働力の動向から予測された最も成長する職業のラインナップに驚いてはいない。
「飲食サービスの仕事はどこにでもある」とステイルは述べた。
「医療関連職は、高齢化が進むにつれて成長傾向にあり、ソフトウェア開発者は、AIテクノロジーブームの高まりの結果、成長が見込まれる」
BLSによると、介護ヘルパーには新たな雇用機会が生まれるという。長期的なケアサービスが、老人ホームなどから、自宅や地域を拠点とした場所へと移るためだ。
これらの職業の給与はまちまちだ。ソフトウェア開発者の年収中央値は、13万3080ドル(約1957万5100円)だった。
一方、在宅医療補助員および介護ヘルパーの2024年の年収中央値は3万4900ドル(約513万3500円)で、アメリカ全体の年収中央値、4万9500(約728万1000円)を下回った。ステイルによるとファストフードのスタッフ、レストランの調理師も、低賃金の傾向にあるという。こうした飲食関連の職業はそれぞれ、20万人以上増加すると見込まれている。
最近の人口動態の変化は、こうした予測を複雑にする可能性がある。「雇用主は、今後数年でこうした仕事を増やすことができるかもしれないが、苦戦を強いられるだろう」とステイルは述べた。
「これらの職種への需要が高まる一方で、移民と労働力供給は減少すると予測されており、労働者を確保し維持するために、雇用主には賃金上昇の圧力がかかる可能性がある」
最も成長が予測される15の職業に求められる学歴はさまざまだとBLSは述べている。正式な学歴は不問という職業もある。商品補充スタッフ・ピッキング作業員などがそうだ。正看護師(registered nurses)は一般に学士号があれば良い一方、診療看護師(nurse practitioners)には一般に修士号が求められる。大きく成長すると見込まれる職業には管理職があり、トップ15に入ったものは、概ね学士号が求められる。
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