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アマゾンがRing新製品で「日本を意識」したポイント。ドアベルと防犯カメラの2機種で展開 | Business Insider Japan

アマゾンが発表した「Ring Outdoor Cam Plus」と「Ring Battery Doorbell」 撮影:上野翔碁「日本のマーケットを非常に意識して用意した」アマゾンでRingインターナショナル・マネージング・ディレクターを務めるデイブ・ワード(Dave Ward)氏は、3月13日に開催したメディア向け説明会でセキュリティカメラ「Ring」シリーズの新製品について語った。アマゾンはRingの新製品である防犯カメラ機能付きドアホン「Ring Battery Doorbell」と屋外用のセキュリティカメラ「Ring Outdoor Cam Plus」を2月20日に発表。Ring Battery Doorbellは2月20日から出荷開始(現在販売中)で、直販価格は1万4980円(税込)。Ring Outdoor Cam Plusは発表当初より遅れて4月15日から出荷開始予定、直販価格は1万2980円(税込)となる。冒頭のワード氏や日本担当者の話から、2つの新製品にどういった点が「日本に合わせた」のか解説する。アマゾンがアレクサをゼロから作り直したワケ。「Alexa+」は日常のための生成AIエージェント | Business Insider Japanドアベルはマグネットで設置が簡単にRing Battery Doorbell。色はサテンニッケル(左)とベネチアンブロンズ(右)の2色展開。撮影:上野翔碁Ring Battery Doorbellは、2023年6月に発売した「Ring Battery Doorbell Plus」の別バージョン。Battery Doorbell Plusとの違いは、バッテリーの充電方法にある。Battery Doorbell Plusでは専用バッテリーを本体から取り外してから充電する必要があった。今回登場したBattery Doorbellは、バッテリーが内蔵されており、本体裏側のUSB Type-C端子から充電する。Ringの製品担当者によると、充電速度はこれまでのモデルは満充電まで約10時間だったところ、Battery Doorbellは約5時間ほどで充電可能だという。満充電すると約3カ月ほど連続して利用できる。Battery Doorbell Plusと比較して、サイズや形状はあまり変化がない。Battery…

アマゾンがRing新製品で「日本を意識」したポイント。ドアベルと防犯カメラの2機種で展開 | Business Insider Japan

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2025-03-20 00:05:00

アマゾンが発表した「Ring Outdoor Cam Plus」と「Ring Battery Doorbell」
撮影:上野翔碁

「日本のマーケットを非常に意識して用意した」

アマゾンでRingインターナショナル・マネージング・ディレクターを務めるデイブ・ワード(Dave Ward)氏は、3月13日に開催したメディア向け説明会でセキュリティカメラ「Ring」シリーズの新製品について語った。

アマゾンはRingの新製品である防犯カメラ機能付きドアホン「Ring Battery Doorbell」と屋外用のセキュリティカメラ「Ring Outdoor Cam Plus」を2月20日に発表。

Ring Battery Doorbellは2月20日から出荷開始(現在販売中)で、直販価格は1万4980円(税込)。Ring Outdoor Cam Plusは発表当初より遅れて4月15日から出荷開始予定、直販価格は1万2980円(税込)となる。

冒頭のワード氏や日本担当者の話から、2つの新製品にどういった点が「日本に合わせた」のか解説する。

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ドアベルはマグネットで設置が簡単に

Ring Battery Doorbell。色はサテンニッケル(左)とベネチアンブロンズ(右)の2色展開。
Ring Battery Doorbell。色はサテンニッケル(左)とベネチアンブロンズ(右)の2色展開。
撮影:上野翔碁

Ring Battery Doorbellは、2023年6月に発売した「Ring Battery Doorbell Plus」の別バージョン。Battery Doorbell Plusとの違いは、バッテリーの充電方法にある

Battery Doorbell Plusでは専用バッテリーを本体から取り外してから充電する必要があった。今回登場したBattery Doorbellは、バッテリーが内蔵されており、本体裏側のUSB Type-C端子から充電する。

Ringの製品担当者によると、充電速度はこれまでのモデルは満充電まで約10時間だったところ、Battery Doorbellは約5時間ほどで充電可能だという。満充電すると約3カ月ほど連続して利用できる。

Battery Doorbell Plusと比較して、サイズや形状はあまり変化がない。Battery Doorbellでは、現行品でもあるサテンニッケルだけでなく、ベネチアンブロンズも選べる。

マグネット付きの取り付け台を着脱可能。
マグネット付きの取り付け台を着脱可能。Type-C端子で充電可能。
撮影:上野翔碁

取り付け方法にも違いがある。Battery Doorbell Plusは、穴あけ不要の取り付け台、または、付属の両面テープで設置する。一方、Battery Doorbellは、日本向けに開発されたマグネット付きの取り付け台が同梱されており、金属製の扉にワンタッチで設置が可能で手軽だ。

「設置が手軽=簡単に取り外せる」ということで「盗難が心配」という声もあるだろう。アマゾンは盗難対応策を用意している。

まず、Battery Doorbellは初回設定時に自分のアカウントに端末情報が保存される。この端末が盗まれ、第三者が再登録をしようとしても登録できない仕組みになっている。

また、Ringアプリから盗難申請をし所定の手続きが完了すれば「1台分は無償」で新品が送られてくる仕組み。この仕組みは標準的なもので、本体購入時にオプション料金を払う必要はない。

いずれも盗難を防ぐものではなく、盗難時の対処策にとどまるが、安心して使うための施策と言える。なお、アマゾンの担当者は「(日本ではRing上陸以来)これまでに1回も盗難申請されたことはない」と背景を話していた。

バッテリードアベル

バッテリードアベルプラス

カラー

サテンニッケル / ベネチアンブロンズ

サテンニッケル

ビデオ

1440×1440p HD

1536p HD+

屋外対応

IP65、防じん防沫

IP55、防じん防沫

カメラ視野角

水平に150°、垂直に150°

水平に150°、垂直に150°

取り付け

マグネット付き取り付け台

超強力テープ、穴あけ不要取り付け台

電源

本体内蔵。USB Type-C充電

取り外し式。

サイズ

12.6 cm x 6.1 cm x 2.3 cm

12.8cm x 6.2cm x 2.8cm

発売日

2025年2月

2023年6月

暗所でもフルカラー。より多くの柱に取り付け可能

リングアウトドアカムプラス。
Ring Outdoor Cam Plus。色はホワイト(左)とブラック(右)の2色展開。
撮影:上野翔碁

Ring Outdoor Cam Plusは、取り付け作業が容易な新しい防犯カメラだ。2Kの高画質で撮影可能。

暗闇でもフルカラー映像が撮れる「ローライトサイト」機能が搭載された。視野角も従来モデルに比べ、水平140°、垂直80°に広がった。

モデルは、充電式バッテリーモデルと電源アダプターモデルの2種から選べる。バッテリーモデルは、別売りのソーラーパネルやUSB Type-Cも併用できる。

ポールマウントを説明したスライド。
ポールマウントが刷新。
撮影:上野翔碁

別売りのポールマウントも刷新。旧モデルでは、直径約7.6cmまでのポールにしか取り付けられなかったが、新モデルでは小・中2種のメタルバンド式となり、直径約10.2cm/13.9cmまでのポールに取り付け可能になった。

雨といやダクトへの設置ができ、店舗やオフィスの防犯・見守り用途に最適だ。

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執筆者について: nipponese

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