『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサーの久井克也氏が、アシスタントにマウスの電池交換を依頼した際のエピソードがSNSで話題です。映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』のキャラクターを用いた機転の利いた演出に、多くの反響が寄せられています。
マウスの電池交換依頼が生んだ予期せぬ交流
SEGAのゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(通称:『サカつく2026』)でプロデューサーを務める久井克也氏は、仕事中にPC用マウスの電池が切れたため、日頃サポートを受けているアシスタントに交換を依頼しました。久井氏がX(旧Twitter)に投稿した内容によると、依頼を受けてしばらくした後にデスクを確認したところ、そこには1本の単三アルカリ乾電池とメモが置かれていました。この投稿は執筆時点で73万件以上表示され、2万1000件以上の「いいね」を集めるなど大きな注目を集めています。
映画の世界観を反映したメモの演出
デスクに残されていたメモには、映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』に登場するキャラクター、ヒトハとフタバのイラストが描かれていました。イラストの中でヒトハは「電池どうぞ」と書かれたのぼりを掲げており、隣のフタバが心配そうな表情で見つめる構図になっています。使用された電池はアスクル社のもので、側面には大きなオレンジ色の「3」という数字がデザインされています。この演出が映画のストーリーとリンクしていることから、SNS上ではアシスタントのセンスや遊び心に対する称賛の声が相次ぎました。
SNSで広がるアスクル電池への共感
投稿を見たユーザーからは、アシスタントの対応について「センスが良すぎる」「わかっている」といった感嘆の声が多数寄せられています。また、今回使用されたアスクルの乾電池に対しても、「うちの会社にも永遠の命がある」「ちいかわの世界にもアスクルがあったのか」といった反応が見られました。ネット上の反応は多岐にわたり、単なる電池の交換依頼が、映画ファンや事務用品ユーザーを巻き込んだコミュニケーションへと発展しています。
投稿者・久井氏が明かしたナガノ作品への愛着
今回の投稿が大きな反響を呼んだことについて、久井氏は自身のXアカウントで心境を語りました。久井氏は自身が『ちいかわ』の作者であるナガノ氏のファンであることを公言しており、「毎晩『ナガノのくま』のぬいぐるみを抱いて寝ている」と明かした上で、今回の投稿が自身の人生で初の「万バズ(1万リポスト以上の拡散)」になったことを喜びました。普段は『サカつく2026』の開発情報などを発信している同アカウントですが、今回は思わぬ形で私生活の趣味が注目される結果となりました。
今後の同アカウントでは、引き続き『プロサッカークラブをつくろう!2026』に関する開発の裏側や最新情報が発信される見通しです。今回の投稿は、仕事中のふとしたやり取りがSNSを通じて大きな広がりを見せる一例となりました。