1718892465
2024-06-20 12:33:15
アイルランドの消費者は、欧州連合(EU)諸国の消費者よりも基本的な商品やサービスに対して平均42%多く支払っている。
これはユーロスタットの最新の物価比較調査によるもので、アイルランドはEU内でデンマークに次いで2番目に物価の高い国となっている。
2,000以上の消費財とサービスの価格差を評価するこの調査では、昨年の日本の価格はEU平均の142%だったことがわかった。
これにより、アイルランドはルクセンブルク(134%)、フィンランド(124%)、スウェーデン(114%)、フランス(110%)、ドイツ(109.6%)などの国を上回った。
アイルランドの価格がEU平均の143%(43%高い)のデンマークに次いで高かったのは、価格面でアイルランドを上回った。
アイルランドはEU諸国の中でアルコールとタバコが最も高価であることが判明した。価格はEU平均の211%、つまり域内平均より111%も高かった。アイルランドではアルコールの価格自体が101.5%高く、タバコは158%高かった。
エアリンガスの労働争議:乗客にどのような影響があるのか?
ユーロスタットは、アルコールとタバコの大きな価格変動は主に税金によるものだと述べた。
しかし、ここでの生活費が比較的高いのは、アルコールとタバコに限ったことではない。基本的な品目全般にわたって、アイルランドの消費者はより多くの費用を払っていることがわかった。
レストランやホテルの価格水準はEU平均より28%高かった。アイルランドの消費者は、エネルギーに平均18%、交通に15%、食品に11%、家電製品や電子機器に7~8%多く支払った。
[ Cost-of-living rise outstrips social welfare increases, report finds ]
携帯電話料金を含む通信分野では、アイルランドの価格はEU平均より42パーセント高いことがわかった。
アイルランドの消費者がEU平均よりも安く支払っている唯一の分野は衣料品で、その価格は他の地域で通常支払われる価格より4パーセント安かった。
デンマークとアイルランドはEU諸国の中で最も物価が高いが、ブルガリアとルーマニアはEU平均より40%低い価格水準で最も安かった。EU圏外ではスイスとアイスランドの価格が最も高く、EU平均の174%と156%だった。
ユーロスタットは「物価水準の違いを理解することは、国内総生産(GDP)などの経済データを比較する上で重要だ。相対的に物価が高いと、経済が実際よりも健全に見える可能性があるからだ」と述べた。
#アイルランドの消費者はEUの消費者よりも商品やサービスに42多く支払っている #アイリッシュタイムズ