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2024-07-19 16:02:56
今日、世界の株式市場は再び赤く染まり、スペインの Ibex 35 も下落傾向から逃れられなかった。マクロ経済カレンダーでは活動が低調であるにもかかわらず、一部の企業業績がすでに主要指数に打撃を与えている。
スペインでは、影響はまだ中程度だが、投資家はすでに見通しが芳しくない企業にペナルティを課している。今日の取引では、プラス圏で取引を終えることができた Ibex 企業はわずか数社にとどまった。その中には Mapfre と Bankinter があり、後者は前日の決算の好調さがまだ続いている。
一方、アクシオナやフルイドラなど、株価が2%以上下落した企業もいくつかある。バンキンターの業績には信用需要の回復の兆しが見られたにもかかわらず、バンキンターを除く銀行部門の業績もマイナスとなっている。
欧州では、ドイツのDAX指数が最も打撃を受け、製薬会社サルトリウスの株価は10%以上急落した。ウォール街では、ネットフリックスが第2四半期の業績が好調で純利益が44%増加したことを受けて、株価は1%以上上昇した。しかし、サイバーセキュリティ会社クラウドストライクは大きな打撃を受け、システム更新の失敗で多数の航空便の遅延など世界的な混乱が生じたため、大幅に下落した。
原材料も下落傾向から逃れられず、金は約2%下落した。一方、ビットコインは好調な取引で、今週は3%近く上昇し、これまでに8%の増加を記録している。
ハビエル・カブレラ
アナリスト
#アイベックス35も屈服