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2025-07-23 11:00:00
ただでさえ暑くストレスの多い夏、どうにか少しでも快適に過ごせないかと考えていた。夏は急な夕立が多く、雨に降られて靴やカバンが濡れてしまうことも少なくない。また蚊などの虫の存在も無視できないストレスで、駅やバス停、公園などで短時間立ち止まっているだけで蚊に刺されてしまうことも多い。なんと、この2つの課題を同時に解決できるアイテムを見つけた。
虫よけ効果のある撥水スプレー
それが、なんと虫よけ効果のある撥水スプレー「虫よけアメダス」だ。撥水スプレーに、南米原産のマメ科植物から採取した樹液を精製して作られた「コパイバオイル」という天然の虫よけ成分を配合しているのだそう。
通気性を確保したまま撥水

使い方は簡単で、塗布する面のホコリや汚れを落とし、約20~25cm離して表面が均一に軽く濡れる程度にスプレーするだけだ。スプレー後は15分ほど乾かせば普段通りに使用できる。
撥水スプレーは、大別するとフッ素系とシリコン系の2種類があるが、このスプレーはフッ素系だ。フッ素系撥水剤は素材の通気性を損ないにくく、撥水効果だけでなく油分をはじいて汚れを防止してくれる特徴があるので、靴やアウトドアウェアなどへの使用に向いていそうだ。また、シミになりにくい性質もあるのでベージュなどの薄めの色のものにも気軽に使えるのがうれしい。ただ、摩擦に弱いというデメリットもあるので、こまめに塗布し直す必要はありそうだ。今回は夏にも履く靴に塗布したく、通気性は是非とも確保したかったのでフッ素系撥水剤を使用した「虫よけアメダス」を選んだ。
ある程度の虫よけ効果はありそう

虫への効果を見るために、右側の靴にだけスプレーをして、虫の多い環境に行ってみた。

ベンチに座ってズボンの裾を膝ぐらいまで上げ、左右の足をできるだけ離した状態で30分ほど屋外で待機してみた。場所は緑の多い公園で、時刻は気温が下がり始める18時半ごろだった。

ベンチに腰掛けて5分ほどで、早速左のくるぶしあたりに蚊がとまった。一方で「虫よけアメダス」をスプレーした右足には20分ほど経ったところでふくらはぎに蚊がとまったが、くるぶし周辺にとまることはなかった。少なくとも今回はスプレーした靴周辺に蚊などの虫が来ることはなかったので、多少なりとも蚊に対する忌避効果が発揮されてくれているのだろうと感じた。日本薬事法務学会の実験によれば、コパイバオイルにはチャバネゴキブリに対しての忌避効果もあるとのことだったので、テントなどのアウトドア用品への塗布も良いだろう。
もちろん撥水効果も十分

撥水の効果も十分で、水をしっかり弾いてくれるようになった。これならある程度の雨でも、上部から水がしみてきてしまうことはなさそうだ。

一石二鳥な「虫よけアメダス」のおかげで、雨と虫という夏に特有の2つのストレスを、どちらもしっかりと軽減することができた。これで少しは快適に過ごすことができそうだ。
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