中国が来る5月から台湾の水交局を除くアフリカ53カ国に対して輸入関税を課さないことにしました。今回の関税撤廃は経済的な措置というよりは外交的なジェスチャーだという解釈も出てきます。
5日、アフリカ専門誌「ジョン・アフリカ」によると、習近平中国国家主席は5月1日からアフリカ53カ国の輸入品に対して関税を廃止すると先月発表した。
市主席は「この(関税撤廃)措置は、アフリカ開発の新たな機会を創出し、協力の相互利益を拡大することを目指している」と述べた。
中国は、無関税の恩恵を台湾の水道局であるエスワティーニを除いて53カ国にのみ提供することにしました。中国はエスワティーニとは国交を結んでいません。
中国は自国と交わしたアフリカ最貧開発途上国(LDC)33カ国に対してはすでに無関税の扱いをしてきました。
今回の措置により、南アフリカ共和国、ケニア、ナイジェリア、エジプト、モロッコなどアフリカで相対的に裕福な国々が中国に輸出する際、無関税の恩恵を新たに適用されることになりました。これらの国から中国に輸出されるカカオや砂糖、水産物などはこれまで25%まで関税が課されたが撤廃されます。
西側の専門家は、中国の無関税政策が中国とアフリカの間の貿易赤字の是正には大きな助けにはならないと予想しました。昨年、中国の大アフリカ輸出額は2250億ドル(約333兆ウォン)、輸入額は1230億ドルでした。 アフリカは中国に昨年1年に20億ドル(約151兆ウォン)の貿易赤字を記録しました。中国は2008年からアフリカ最大の貿易相手国です。
アフリカが鉱物や石油、農産物などを特別な加工なしで輸出するのに対し、中国は電子製品や機械、繊維などの商品でアフリカ市場を席巻しています。そのため、現行の貿易構造が変わらない限り、貿易の不均衡は、今後さらに深化するだろうというのが専門家の代替展望です。
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#私たちは美とは違う中5月からアフリカの関税免除