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ポチェッティーノ監督とアメリカサッカー連盟、2030年W杯までの契約延長に大筋合意へ スポーツ

ポチェッティーノ監督とアメリカサッカー連盟、2030年W杯までの契約延長に大筋合意へ

アメリカ男子代表を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督とアメリカサッカー連盟(USSF)の間で、2030年のワールドカップまで契約を延長する方向で大筋合意に達していることが分かった。ニューヨーク・タイムズの報道によると、両者の交渉は最終段階に入り、2026年のワールドカップ終了後に満了を迎えていた契約の更新に向けて前進している。 ポチェッティーノ監督とアメリカサッカー連盟、2030年までの契約延長へ大筋合意 ポチェッティーノ監督に対しては、今夏のワールドカップ期間中にも連盟側から新契約の提示が行われていた。大会期間中、アメリカ代表はグループステージで首位通過を果たし、本大会での健闘を見せた。大会終了後の去就について、同監督はスペインのラジオ番組『Cadena Cope』のインタビューで、私たちは評価し、検討していると述べた上で、連盟側から継続のオファーを受けていることを明かしていた。 2026年ワールドカップでの戦績とこれまでの歩み アメリカサッカー連盟(USSF)のJ.T.バトソンCEOは7月16日、メディアの取材に対して、新契約に向けてスタッフと「アクティブな」協議を続けていることを明らかにしていた。またバトソンCEOは、ポチェッティーノ監督やスタッフが連盟の長期的な計画にも引き続き関与していると述べており、その一環として、元LAFC監督で代表のベテランであるスティーヴ・チェルンドロが2028年ロサンゼルス五輪世代の男子代表監督に就任したことも挙げられている。 Photo: Stars and Stripes FC Photo: The New York Times ポチェッティーノ監督は2024年秋にアメリカ代表のヘッドコーチに就任した。就任以降のチームは、2025年3月のCONCACAFネーションズリーグでの敗戦や連敗を経験するなど苦しい時期もあったものの、同年11月のウルグアイ戦での勝利や、今夏のワールドカップでのパラグアイ戦、オーストラリア戦などの勝利を経てチームを立て直した。今大会では決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れベスト16にとどまったものの、大会を通じてチームは11得点を記録するなど一定の成果を残した。 今後の課題と次期サイクルへの展望 2030年までの長期契約が正式に締結されれば、ポチェッティーノ監督は次のワールドカップサイクル全体を通じて指揮を執ることになる。一方で、高額な報酬に見合うだけの組織全体の改革が進むのかという点や、強豪国との対戦における課題など、今後の代表チーム運営や育成モデルの改善に向けた取り組みには引き続き注目が集まることになるとニューヨーク・タイムズは指摘している。ヤフーの報道も含め、現時点では新契約の具体的な財務条件などは公表されていないが、両者の話し合いは最終的な合意に向けて進められている。 ‘THERE’S NO WAY!’…