2025年12月28日(毎日新聞)
2025年11月29日、愛知県長久手市のトヨタ博物館でのイベントで、三菱自動車のランサーエボリューションとともにポーズを取る佐藤陸人さん(共同通信)
名古屋(共同)–国内外でカルト的な人気を誇る1980年代と1990年代の象徴的な日本車が先月末、愛知県のトヨタ博物館の敷地内を走行した。
11月29日のイベントのために、「ラッド時代」として知られる時代のトヨタ車やその他の日本車約100台が全国から持ち込まれた。
トヨタ自動車は、この種のイベントと、中部の長久手市の博物館で来年4月まで開催されるラッド時代の厳選車の特別展示を通じて、日本車のプロモーションを目指している。
このイベントは、オーナーたちが日本のヒーローカーに対する情熱を共有する機会となった。
「自分の車の圧倒的なパワーが大好きです」と、東北地方の宮城県からパレードに三菱自動車工業のランサーエボリューションを持参した佐藤陸人さん(22)は語った。 「私はこの車を大切に扱っていて、休日には運転しています。」
海外市場では「ミアータ」または「MX-5」として知られるマツダ自動車のロードスターに乗っている岐阜県出身の前島秀樹さん(56)は、「オープンカーを所有するのが夢で、35年間運転してきた」と語った。
当日は現・元館長らによる講演が行われた。
かつてレクサスブランドのチーフエンジニアを務めた現取締役の榊原康弘氏は「自動車と観光を結びつけるなど、さまざまな人にクルマを楽しんでもらう機会を創出していきたい」と語った。
トヨタ博物館は、歴史的に価値のある自動車を保存し、伝えています。
#198090年代ラッド時代の日本車100台がトヨタ博物館で展示される