健康

蚊の季節早くなった…全国日本脳炎注意報発令 – エポクタイムズ

3月 22, 2026 / nipponese

防疫当局が全国に日本脳炎注意報が下され、格別の注意を求めて出た。

疾病管理庁は20日、済州特別自治道で今年初めて日本脳炎を媒介する「小さな赤い蚊蚊」が確認され、全国に日本脳炎注意報を発令したと明らかにした。当該蚊は日本脳炎を運ぶ代表的な媒介体で、国内全域に分布する。

今回の注意報発令は例年より早く蚊出現時期と噛み合っている。実際に今年蚊監視は昨年より1週間早い3月中旬から始まり、監視2日ぶりに日本脳炎媒介蚊が確認された。済州地域の最近の平均気温が昨年より0.8度上昇するなど、気温上昇が主な原因となっている。気候変動により蚊活動の時期が徐々に進められているという分析だ。

日本脳炎は感染時初期には発熱、頭痛、嘔吐など比較的軽い症状が現れるが、一部は脳炎で進行して高熱と発作、痙攣、麻痺などの深刻な症状を示すことができる。特に脳炎で悪化した場合、20〜30%は死亡につながる可能性があり、生存してもかなりの数が神経系後遺症を経験する。

国内では毎年平均10人の患者が発生し、ほとんど8~9月に初めての患者が報告され、晩秋まで続く。最近5年間、患者の約66%は50代以上とみられ、高齢層の格別の注意が求められる。

保健当局は予防接種の重要性を強調している。国家予防接種対象の児童は日程に合わせて接種を完了しなければならず、成人の中でも水田や祝社付近の居住者、海外危険地域旅行者などは予防接種を推奨される。

また、蚊活動が本格化する4月から10月までは夜間外出を控え、外出時に明るい色の長い服着用と蚊忌避剤の使用が必要だ。家庭では、防虫網の整備や故人の水除去など生活防疫の規則を徹底的に守らなければならない。

イム・スングァン疾病管理庁長は蚊刺し予防規則を遵守し、予防接種を徹底しなければならないとし、「自治体も脆弱地域中心の防疫を強化して患者発生を最小化しなければならない」と明らかにした。

#蚊の季節早くなった全国日本脳炎注意報発令 #エポクタイムズ