ニューヨーク州シラキュース — 当局によると、ニューヨークの米国国境警備隊員が、女性に胸を見せるよう命じ、それが職務の一部だと主張したとして告発された。
ニューヨーク北部地区連邦検事局はニュースリリースで、国境警備官のシェーン・ミラン容疑者(53歳)が、女性4人から不当な身体検査を受けない憲法上の権利を奪った容疑で木曜日に逮捕されたと発表した。
検察官によると、ミラン容疑者は入国申請の処理中に、女性3人に対しウェブカメラ越しに胸を露出するよう指示した。4人目の女性はブラジャーを着けたまま胸を見せるよう命じられたと検察は述べた。容疑の事件は2023年8月に起きた。
ミラン容疑者は女性らに対し、胸を露出させることは米国への入国許可手続きの一環であると告げたが、実際は自身の満足のためだったと検察は述べた。
ミラン容疑者は木曜日、シラキュースの連邦治安判事の前に召喚され、公判を待つ間釈放された。
コメントを求めるメッセージが、ミラン被告の罪状認否で代理人を務めたニューヨーク州北部の連邦公選弁護人事務所に送られた。
#米国の国境警備官女性に胸を見せるよう命令したと非難される