石原さとみが主演を務めるフジテレビ系ドラマ『ポリティカルパン』が、10月7日の第1話放送終了後より、Netflixにて国内および世界配信されることが決定した。あわせて、タヌキの声を声優のチョーが担当し、第2話からは吉田ウーロン太とこたけ正義感が出演することが明らかとなった。.
Netflixでの国内および世界配信の決定と作品の概要
石原さとみが主演するドラマ『ポリティカルパン』は、毎週水曜22時にフジテレビ系で放送されている。本日10月7日の第1話放送終了後より、Netflixにて国内および世界配信が行われることが決定した。本作は、石原演じる女ルパン・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメントである。脚本は野木亜紀子が担当しており、石原と野木がタッグを組むのは、2018年にTBS系で放送された『アンナチュラル』以来約8年ぶりとなる。
タヌキの声を担当するチョーのコメントと役どころ
本作のナレーションであり、ドラマの舞台となる日本によく似た国・ニッポニアの国獣であるタヌキの声を、『いないいないばあっ!』のワンワン役や『ワンピース』のブルック役などで知られるチョーが担当する。タヌキは今後、マスコット的な存在になることが注目されている。チョーは当初ナレーションを2パターン読んでおり、タヌキがしゃべっている風の語り口調が選ばれた。「とりわけいいかげんな語り口調!!大丈夫か!?チョー!!頑張れチョー!!」と、自身のコメントを寄稿しているとtrilltrill.jpなどが報じている。
弁護士・八巻徹を演じる吉田ウーロン太の役柄と背景
野木脚本の『アンナチュラル』や『MIU404』で向島刑事役を演じた吉田ウーロン太は、第2話より登場する。吉田が演じるのは、小早川雅と同じく千羽17区から出馬した弁護士・八巻徹である。働いていた法律事務所の閉鎖を機に、法律から社会を変えるべく出馬を決意したものの、不運にも選挙戦に巻き込まれ劣勢に立たされる役所だ。吉田は「世直しの思いだけで立候補しちゃった弁護士です。悲しき泡沫候補です」と、自身の役柄について説明している。
ネット番組の司会者サイバラ役のこたけ正義感の出演
現役弁護士の芸人として知られるこたけ正義感が、第2話より千羽17区から出馬した雅が出演するネット番組の司会者・サイバラ役で出演する。今作がフジテレビ系ドラマ初出演となる。候補者に鋭く切り込んで番組を盛り上げる予定だったが、討論は思わぬ方向に展開していく。こたけは「前回別のドラマに出た際は、法律事務所に勤める弁護士役で、かつ普段の自分のネタ衣装での出演だったので実質的には今回が初演技です」と明かし、監督からテンションが低すぎると指摘されたエピソードを語っている。
今後の放送と配信に向けた見通し
ドラマ『ポリティカルパン』はフジテレビ系での毎週水曜22時の放送に加え、10月7日の第1話放送終了後からはNetflixを通じた国内および世界配信がスタートする。豪華な制作陣による怪盗エンターテインメントとして注目を集める中、チョー演じるタヌキのナレーションや、吉田ウーロン太とこたけ正義感が本格登場する第2話以降の展開に大きな期待が寄せられている。