昨年全国で計320件の食中毒が発生し、サルモネラ・ノロウイルスなどが原因病原体だった。イラスト・キム・サンミン花白
昨年、ノロウイルス感染などにより全国で集団食中毒が320件、患者が6800人余り発生したと食品医薬品安全処が24日明らかにした。
食薬処の「2024年の主要食中毒発生状況」を見ると、昨年の食中毒発生件数は前年(359件)に比べて11%ほど減少した。 )、子どもの家・幼稚園(10%)などの場所で食中毒が発生した。
原因病原体はサルモネラ(18%)、ノロウイルス(14%)、病原性大腸菌(12%)などだった。
食薬処は今年、食中毒関連集中管理の4つの分野で、サルモネラ、ノロウイルス、キムチ、運搬食品などを決めて管理を強化すると明らかにした。今年は、卵のサルモネラ汚染の有無を追跡監視するために、卵生産農家から収集と検査を強化する計画だ。ノロウイルスに汚染された生食用牡蠣を流通過程で迅速に遮断するため、流通の道木である卸売市場で回収して周期的検査も行う。
昨年24校で865人の患者が発生した集団食中毒の原因はノロウイルスに汚染された’キムチ’だった。これに食薬処は漬物キャベツなど原材料消毒工程を食品安全管理認証基準(HACCP)認証時に重要管理点として指定して運営するようにする計画だ。キムチ製造に参加する従業員の健康状態を確認し、発熱、下痢など異常症状がある場合、製造作業から排除するよう要件も強化することにした。
食薬処は手をよく洗う、保管温度を守る、煮込むなど食中毒予防の規則を徹底的に遵守してほしいと案内した。
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