日本語版
最新ニュース
日本

大阪・関西万博の閉幕1周年記念イベント「EXPO Reborn!」がATCホールで開幕

大阪・関西万博の閉幕から1年を記念するメモリアルイベント『EXPO Reborn!~未来・食・文化を再体験~』が10月11日、大阪市住之江区のATCホールで開幕した。募集人数を大きく上回る約11万人の応募が集まり、会場には長蛇の列ができるなど、いまなお続く万博の熱気が浮き彫りとなっている。 ATCホールで開幕した閉幕1周年イベントと応募総数11万人の万博熱 2025年の関西を盛り上げた大阪・関西万博の閉幕から1年が経過し、万博レガシーを次世代へ展開することを目指す3日間のメモリアルイベントが始まった。Lmaga.jp編集部の報道によると、初日となった10月11日、会場のATCホールでは吉村洋文大阪府知事やオフィシャルキャラクターのミャクミャクらによって開幕宣言がおこなわれた。今回のイベントには募集人数2万2000人に対して約11万人もの応募があり、初日は朝から長蛇の列が形成された。野外の待機時間に向けて日傘や簡易イスを持参する参加者も見られ、万博の日々で培われたマニアたちの根強い熱気がうかがえる状況となっている。 吉村知事としみじみ振り返る1年前の記憶と未来の技術 オープニングイベントには吉村洋文大阪府知事のほか、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長、タレントのゆうちゃみが登壇した。ステージ上で吉村知事は、「あれから1年が経ったんですね。早いですねぇ」としみじみとした表情を見せた。さらに、万博をきっかけに広く知られるようになった「ミライ人間洗濯機」や「空飛ぶクルマ」などの技術に触れ、「これからも大阪を元気にしていきたいと思いますし、上を向いて明るい未来を作っていけたらなと思います」と語った。会場にはミャクミャクのほか、2027年開催の園芸博覧会キャラクター・トゥンクトゥンクやもずやん、海外パビリオンのキャラクターたちも集結している。 初お披露目されたミャクダンスと高校生チアリーディングの競演 ステージでは、前日の10日に発表されたばかりの新テーマソング『ミャクダンス-みんな一緒に踊ろう Yeahhh!-』が初披露された。箕面自由学園高等学校のチアリーディングチーム「ゴールデンベアーズ」がパフォーマンスに加わり、会場の盛り上がりは最高潮に達した。ミャクミャクが登場すると、観客から大きな歓声が上がった。吉村知事は観客に向けて、「本当に万博、楽しかったですね。あの時の夢と感動をもう1度皆さんと一緒に楽しんでいきたいです」と呼びかけ、「EXPO Reborn!」「スタート!」の掛け声とともにイベントの本格的な幕開けを告げた。 海外参加国コンテンツやミャクミャクグリーティングが彩る展示プログラム 10月11日と12日の両日は、『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』として、ATCホール内で多彩なプログラムが展開されている。「大阪ヘルスケアパビリオン」の出展をはじめ、海外参加国や大阪府内市町村によるコンテンツ、ミャクミャクグリーティングなどの展示・体験プログラムが用意された。来場者は閉幕から1年を経た今も、当時のパビリオンや展示の記憶を再びたどりながら、未来・食・文化にまつわるコンテンツを心ゆくまで体験している。 関西各地で続くメモリアル企画と今後のスケジュール 初日の盛況を受けて、メモリアルイベントは週末から週明けにかけてさらに展開される。12日にはPUFFYによるスペシャルステージや、「よしもと waraii myraii館」で話題となった「カラオケ盆踊り」などが実施される予定だ。さらに、万博閉幕からちょうど1年を迎える10月13日には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを舞台に『“EXPO Beat Jam”』が開催される。大阪・関西万博が残したレガシーやつながりは、1年を経た現在も形を変えながら、次世代へと着実に引き継がれている。

大阪・関西万博の閉幕1周年記念イベント「EXPO Reborn!」がATCホールで開幕

大阪・関西万博の閉幕から1年を記念するメモリアルイベント『EXPO Reborn!~未来・食・文化を再体験~』が10月11日、大阪市住之江区のATCホールで開幕した。募集人数を大きく上回る約11万人の応募が集まり、会場には長蛇の列ができるなど、いまなお続く万博の熱気が浮き彫りとなっている。

ATCホールで開幕した閉幕1周年イベントと応募総数11万人の万博熱

2025年の関西を盛り上げた大阪・関西万博の閉幕から1年が経過し、万博レガシーを次世代へ展開することを目指す3日間のメモリアルイベントが始まった。Lmaga.jp編集部の報道によると、初日となった10月11日、会場のATCホールでは吉村洋文大阪府知事やオフィシャルキャラクターのミャクミャクらによって開幕宣言がおこなわれた。今回のイベントには募集人数2万2000人に対して約11万人もの応募があり、初日は朝から長蛇の列が形成された。野外の待機時間に向けて日傘や簡易イスを持参する参加者も見られ、万博の日々で培われたマニアたちの根強い熱気がうかがえる状況となっている。

吉村知事としみじみ振り返る1年前の記憶と未来の技術

オープニングイベントには吉村洋文大阪府知事のほか、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長、タレントのゆうちゃみが登壇した。ステージ上で吉村知事は、「あれから1年が経ったんですね。早いですねぇ」としみじみとした表情を見せた。さらに、万博をきっかけに広く知られるようになった「ミライ人間洗濯機」や「空飛ぶクルマ」などの技術に触れ、「これからも大阪を元気にしていきたいと思いますし、上を向いて明るい未来を作っていけたらなと思います」と語った。会場にはミャクミャクのほか、2027年開催の園芸博覧会キャラクター・トゥンクトゥンクやもずやん、海外パビリオンのキャラクターたちも集結している。

初お披露目されたミャクダンスと高校生チアリーディングの競演

ステージでは、前日の10日に発表されたばかりの新テーマソング『ミャクダンス-みんな一緒に踊ろう Yeahhh!-』が初披露された。箕面自由学園高等学校のチアリーディングチーム「ゴールデンベアーズ」がパフォーマンスに加わり、会場の盛り上がりは最高潮に達した。ミャクミャクが登場すると、観客から大きな歓声が上がった。吉村知事は観客に向けて、「本当に万博、楽しかったですね。あの時の夢と感動をもう1度皆さんと一緒に楽しんでいきたいです」と呼びかけ、「EXPO Reborn!」「スタート!」の掛け声とともにイベントの本格的な幕開けを告げた。

海外参加国コンテンツやミャクミャクグリーティングが彩る展示プログラム

10月11日と12日の両日は、『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』として、ATCホール内で多彩なプログラムが展開されている。「大阪ヘルスケアパビリオン」の出展をはじめ、海外参加国や大阪府内市町村によるコンテンツ、ミャクミャクグリーティングなどの展示・体験プログラムが用意された。来場者は閉幕から1年を経た今も、当時のパビリオンや展示の記憶を再びたどりながら、未来・食・文化にまつわるコンテンツを心ゆくまで体験している。

関西各地で続くメモリアル企画と今後のスケジュール

初日の盛況を受けて、メモリアルイベントは週末から週明けにかけてさらに展開される。12日にはPUFFYによるスペシャルステージや、「よしもと waraii myraii館」で話題となった「カラオケ盆踊り」などが実施される予定だ。さらに、万博閉幕からちょうど1年を迎える10月13日には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを舞台に『“EXPO Beat Jam”』が開催される。大阪・関西万博が残したレガシーやつながりは、1年を経た現在も形を変えながら、次世代へと着実に引き継がれている。

執筆者について: nipponese

Nipponese News編集部は、国内外のニュースを日本語で分かりやすくお届けします。