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2024-07-03 23:55:14
大坂なおみ選手のウィンブルドン復帰には、自信喪失の一面もあった。
4度のグランドスラム優勝経験を持つ彼女は、2回戦でアメリカの10代のセンセーション、エマ・ナバロに58分間の圧勝で敗退し、2019年以来初のウィンブルドン大会に終止符を打った。
「自分に完全に自信が持てなかった。その疑念が私のプレーに大きく影響し始めた。なぜそんな考えが広まったのか分からない」と、 精神的な健康問題との闘いを公に語ったは記者団にこう語った。「あまりいいプレーができているとは思えなかった。そういう疑念が自分のプレーにかなり影響し始めたんだと思う。第2セットは明らかにそれほど良くなかった」
「私自身、分からないのですが…なぜそういった考えが広まっていたのか分かりません。」
ツアーに復帰した日本のスター 15か月の産休は、連続して2回戦を突破することができなかったが、 世界ランキング1位のイガ・シフィオンテクを脅かした 先月の全仏オープンのクレーコートで。
ウィンブルドンの1回戦でダイアン・パリーを破って得た自信は、大会第19シードのナバロ戦で崩れ去り、大坂は4つのミスの末、第1セットの第7ゲームでブレークされた。
「前回のクレーコートの試合が本当に良かったのは確かです」と彼女は笑顔で語った。「だから、今では芝よりもクレーコートの方がずっと好きになるかもしれません。」
しかし、ニューヨーク出身のナバロは圧倒的な強さで勝利を収め、第3ラウンドの対戦相手はまだ決まっていない。
「なおみは明らかに素晴らしい選手だ。彼女が戻ってきて本当に嬉しい」とナバロはコート上で語った。「もちろん今日は勝ちたかったし、時々本当にいいテニスができた。センターコートに立つのは初めてだ。現実とは思えない」
世界ランキング113位で大会に出場した大坂にとって、少なくとも今年のウィンブルドンはこれで終わりだ。
「本当にいい成績を残したかったから、少しがっかりしています」と彼女は言った。「たくさんの時間をかけた気がします。来年もあるので…」
26歳の彼女は、今週1歳になる娘シャイと、日本代表として出場するパリオリンピックに焦点を移すことになる。
#大坂なおみウィンブルドンで敗退疑念が徐々に湧き始めた
